ベトナムの若者を「高度人材」に育成するVCIアカデミー [PR]

ベトナムの若者を「高度人材」に育成するVCIアカデミー

ハノイのVCIアカデミーは、2005年6月に「日本企業就職支援センター」としてオープンした人材育成機関です。ベトナムの若者が日本で活躍する「夢」を実現することを目指し、現地の一流大学の出身者に対し、日本で働くために日本語や「日本の社会」の在り方、ビジネスマナーとその「心構え」を教え、それぞれの個性を大事にしながら「高度人材」に育てています。日本の中小企業ではすでに約350人が正社員の技術者などとして活躍しています。

VCIアカデミーの阿部正行代表は仙台市出身。ハノイ在住が4半世紀になり、ベトナム政府要人と幅広い人脈を築いています。VCIアカデミーは、理工系トップの国立ハノイ工科大と業務提携を結び、阿部代表は有数の文科系の大学であるハノイ貿易大学の客員教授(2011~2014年)を務めていました。また、2015年に阿部代表が出版した「日本語学んでサムライになろう!」のベトナム語版は、ベトナムでは異例の1万部を超えるベストセラーとなりました。阿部代表は、現地で企業コンサルタントも行っており、「日越の懸け橋」としても活躍しています。

南部メコンデルタの農業都市であるカントー市には、農業人材育成のためのVCIアカデミー・カントー校を11月に開設する予定です。新たな農業技術の導入を目指すベトナムの企業家から相談を受ける中で、阿部代表が「メイド・バイ・ジャパニーズ」の農業プロジェクトを提案したのがきっかけです。

このプロジェクトは、ベトナムにおけるベトナム人による農業を日本の進んだ農業技術で支援する――というものです。このプロジェクトに対し、チュオン・タン・サン前国家主席がエールを送っています。前国家主席は、メコンデルタを東南アジアの農業拠点にしたいと考え、そのための「メイド・バイ・ジャパニーズ」のコンセプトを活用したいと言います。このプロジェクトに関しては、毎日新聞社の政策情報誌「毎日フォーラム」(2018年1月号)に紹介されました。

ご存知の通り日本は急テンポで人口減少が進んでいます。後継者が不足から事業を閉鎖せざるをえない中小企業も少なくありません。「にほんごぷらっと」の特集「増やせ『日本語人口』の「中小企業127万社が廃業の危機」という記事で、VCIアカデミー出身の高度人材を日本の中小企業経営者の後継ぎにできないか、と提案しています。

http://www.nihongoplat.org/

日本経済新聞の2018年8月21日朝刊の「迫る大廃業時代」の連載では、VCIアカデミーの阿部代表の高度人材育成の取り組みが紹介されました。阿部代表はこの中で「中小企業の経営を外国人社長に任せる時代がやってくる」と話しています。

政府は外国人労働者の受け入れを大幅に拡大する方針です。これからは、労働現場では新たに様々な外国籍の若者が働くようになるはずです。そのリーダーとなるのも外国人という時代もくるでしょう。優秀な就労外国人の育成はどうあるべきか。VCIアカデミーの高度人材育成の取り組みに大きなが注目が集まるでしょう。

VCIアカデミー NPO法人VCI人材戦略研究所
代表理事 阿部 正行 abevci@icloud.com
+Hanoi Dong Da Dist.,
3F 9 Hoang  Cau Str.,
+Tel: +84-4-8585-5990
+Mobile 093-8452-831 (VN) +Mobile 090-1767-7063 (JPN)
+website  http://www.vciacademy.org(日本語)

+ブログblog「阿部正行のベトナム私信」

http://vciat.blogspot.com/ 

https://www.facebook.com/masayuki.abe.7315
http://www.facebook.com/Samuraivietnambook

 

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イベントカレンダー

10月
27
10:00 AM 第46回 アカデミック・ジャパニー... @ 関西学院大学大阪梅田キャンパス(K.G.ハブスクエア大阪)1004 教室
第46回 アカデミック・ジャパニー... @ 関西学院大学大阪梅田キャンパス(K.G.ハブスクエア大阪)1004 教室
10月 27 @ 10:00 AM – 5:30 PM
日本語教育学研究における 質的データ分析法の意義と課題 日本語教育学領域において質的データ分析法への関心は、近年、本格的に高まり、分析法を紹介した書 籍の出版もなされるようになりました。一方で、当該データ分析法が、日本語教育研究においてどのような 意味をもつのかについては、それほど議論が進んでいません。そこで、第 46 回研究会では、日本語教育 でも多く実施されるようなった質的データ分析法として、TEA、会話分析、ライフストーリー、M-GTA を取り 上げます。日本語教育に軸足をもつ研究者が、その質的データ分析法を用いて研究を実施することの意 義について、実際に研究を実施した体験談を踏まえて議論します。 登壇者: 北出慶子氏(立命館大学)・山本真理氏(関西学院大学) 三代純平氏(武蔵野美術大学)・牛窪隆太氏(関西学院大学) 日時: 2018年10月27日(土)14:00−17:30 場所: 関西学院大学大阪梅田キャンパス(K.G.ハブスクエア大阪)1004 教室 参加費:会員(無料)・非会員(1000 円) ※申し込み方法等、詳細は後日 AJG 研究会 HP、会員 ML にてお知らせします。 第 46 回研究会担当幹事:牛窪隆太、小森万里、寅丸真澄、内藤真理子、三代純平、村上康代、脇田里子 お問い合わせ先: ushikubo@kwansei.ac.jp(牛窪隆太)
10:30 AM 日本語教師のためのICT活用セミナー @ AP市ヶ谷
日本語教師のためのICT活用セミナー @ AP市ヶ谷
10月 27 @ 10:30 AM – 4:30 PM
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