『日本語教育のスタートライン 本気で日本語教師を目指す人のための入門書』増刷記念セミナーin 札幌

いつ:
2018年3月17日 @ 2:00 PM – 5:30 PM
2018-03-17T14:00:00+09:00
2018-03-17T17:30:00+09:00
どこで:
TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前
日本、〒060-0004 北海道札幌市中央区北4条西6丁目1
料金:
2000
連絡先:
スリーエーネットワーク 講座係
03-5275-2722

2016年10月に発行された『日本語教育のスタートライン 本気で日本語教師を目指す人のための入門書』の増刷を記念し、著者の荒川洋平先生にご講演いただきます。

本書は、日本語教育の知識を体系的に身につけたい方や、日本語教師の経験の浅い方を対象に、日本語教育に関する専門的な知識をわかりやすく解説したものです。

今回のセミナーでは、本書の考え方に即し、日本語教育の知識を、実際に現場で活かすためのヒントとして「理論編」「知識編」「授業編」の三部構成でご紹介いただきます。

【講 師】
荒川洋平 東京外国語大学 国際日本学研究院 教授
専門は応用認知言語学、国際言語管理。現在、NHK国際放送の日本語番組”Japan-easy”の言語監修および読売新聞英字紙『The Japan News』にて日本語学習コラム”Sound smart in Japanese”を連載中。『もしも…あなたが外国人に「日本語を教える」としたら』(スリーエーネットワーク、正・続)『日本語という外国語』(講談社)はじめ、著書多数。

【内 容】

理論編(55分)
そもそも言語とは何なのでしょうか。認知言語学(認知文法・認知意味論)の知見を分かりやすくシェアしながら、まずは皆さんが教える「ことば」というものの本質をつかみ、それを教えるとはどういうことかを考えましょう。眠くなることはありませんし、理論ばかりで訳がわからなくなってしまうこともありません。他の教授法、養成講座ではなかなか扱わない内容で、知的刺激に満ちた時間をお過ごしください。

知識編(70分)
理論編の内容を踏まえ、日本語を指導する上で必要となる技術的な知識を紹介します。知っているつもりでもあやふやな語の区別(例 シラバスとカリキュラム)や、これから大切になってくる新しい概念(例 後行シラバス、アクティブラーニング)を含め、用語の整理をし、文法事項のケーススタディを試みます。今知らないことがあっても当然です。学びたい気持ち「だけ」を胸に、楽しく参加してください。

授業編(70分)
最後はいよいよ授業編。学んだ知識を考えます。特に今回は一定の授業の流れにどのように枝葉をつけてより楽しいものにするか、考えてみましょう。まだ教えたことのない方でも、先々きっと役立ちます。すでに少しでも教えている方には、翌日からでもすぐに使える技法を学び、語学の教員としてあるべき「プロフェッショナリズム」を会得しましょう。

【日 時】
2018年3月17日(土)14:00〜17:30(13:15受付開始)

【会 場】
TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前
「すずらん」(札幌市中央区北4条西6-1 毎日札幌会館5階)

【定 員】
80名(先着順。定員になり次第、締め切ります)

【対 象】
日本語教師を目指している方・日本語教育の経験の浅い方

【参加費】
2,000円 ※当日受付でお支払いください。
※一度お支払いいただいた参加費はご返金できませんので、ご了承ください。

【問合せ】
TEL:03-5275-2722(スリーエーネットワーク講座係)

【申込み】
お名前・ご所属・ご住所・お電話番号・日本語教授歴このセミナーに期待することを明記してください。
電話での申込みはお受けできません。

【主 催】
スリーエーネットワーク

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イベントカレンダー

4月
7
1:30 PM OPIワークショップ日本開催30周年... @ TKP市ヶ谷カンファレンスセンター
OPIワークショップ日本開催30周年... @ TKP市ヶ谷カンファレンスセンター
4月 7 @ 1:30 PM – 5:00 PM
日本国内でACTFL-OPI試験官養成ワークショップが開催されて30年になります。 これまでに1000名ものOPIテスターを輩出してきました。 OPIワークショップ日本開催30周年を記念して、シンポジウムを開催します。 講演、パネルディスカッションを通して、社会と繋がり、社会を切り拓く、 日本語教育と日本語OPIを考え提案します。 ぜひご参加ください。 【協力】日本語OPI研究会・日本語プロフィシェンシー研究学会・九州OPI研究会・浜松OPI研究会・凡人社 【内容】 開催挨拶:新城 宏冶(株式会社アルク取締役) 講  演:鎌田 修(南山大学元教授) OPI活用事例事業の紹介:株式会社アルク 【パネルディスカッション】 司   会:奥野由紀子(首都大学東京 准教授) パネリスト:山下 渉(楽陽食品株式会社管理部 部長) 伊東 祐郎(東京外国語大学 教授) 嶋田 和子(アクラス日本語教育研究所 代表理事) 講   演:牧野成一(プリンストン大学 名誉教授) 【協力】 日本語OPI研究会・日本語プロフィシェンシー研究学会・九州OPI研究会・浜松OPI研究会・凡人社
5:10 PM OPIシンポジウム懇親会 @ TKP市ヶ谷カンファレンスセンター
OPIシンポジウム懇親会 @ TKP市ヶ谷カンファレンスセンター
4月 7 @ 5:10 PM – 7:00 PM
OPIワークショップ日本開催30周年記念シンポジウムの懇親会です。
5月
11
全日 プリンストン日本語教育フォーラム @ Princeton University
プリンストン日本語教育フォーラム @ Princeton University
5月 11 – 5月 12 全日
インクルーシブなことばの教育をめざして:現代社会における多様性について考える インクルーシブ教育は、多様で異なる人々が共に学ぶことを通して、共生社会の実現に貢献しようという考え方であると言われています。そして、このインクルーシブ教育は多様で異質な人たちが、どうすれば互いに了解・承認しあえるのかというより大きな問題をも含んでいます。本フォーラムでは、このような視点で、ことばの教育と多様性(学習スタイル、「障害」をはじめ、社会を構成するさまざまな人々(性別、人種、社会経済的格差、性的指向、世代格差、テクノロジーに関するリテラシー、母語話者・非母語話者の区別など)の関係について考えていきたいと思います。また、それだけでなく、そもそも多様性があるとはどういう状態なのかという問い、例えば、障害者と健常者、多数者と少数者などの境界線はどこで引けるのか、また、日常的に本質的にハイブリッドであるはずのことば(と別のことば)や文化(と別の文化)の境界線はいつどこでだれが引くことができるのかなどといった問いについても見つめ直していきたいと思います。 基調講演は、尾辻恵美先生(シドニー工科大学)、マルチェッラ・マリオッティ先生、(ヴェネチアカフォスカリ大学:ヨーロッパ日本語教師会会長)、牧野成一先生(プリンストン大学)を予定しています。
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