カテゴリー:ぷらっとニュース
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いま、なぜ「にほんごぷらっと」なのか?
超党派の「日本語教育推進議員連盟」が2016年11月に発足、日本語教育推進基本法(仮称)の制定を目指し、議論を精力的に展開しています。政府の「骨太の方針」(経済財政の改革と基本方…
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西日本新聞社の連載企画「新 移民時代」の関連事業の公開シンポジウム「フクオカ円卓会議」の特集紙面が同社のホームページで公開された。シンポジウムは同社と一般財団法人「未来を創る財団」の共催で6月17日に福岡市内で開…
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昨年12月から西日本新聞が力を入れて展開してきた長期連載「新 移民時代」が、16日朝刊の第9部「明日の提言」⑧をもって終了した。この連載記事については随時、当フェイスブックでも内容を紹介してき…
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◎労働力不足はまずは農業分野で「特区」と「特定活動」で外国人労働者受け入れに対応。 自民党の特命委員長の木村議員が講演で「コペルニクス的転回」と強調 自民党政務調査会の労働力確保に関する特…
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◎NHKの「“働く留学生”ニッポンを支える現実」を読んで NHKテレビの報道特集「“働く留学生”ニッポンを支える現実」が、NHKのサイトに「特集記事」として掲載されました。西日本新聞社が「新 移民時代」の連載第1部…
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◎馳浩事務局長が3月10日に多文化社会研究会で基調講演 日本語教育推進議員連盟(日本語議連)の馳浩事務局長(前文部科学大臣)が3月10日午後4時から、板橋区の大東文化会館で開かれる多文化社会研究会主催の「義務教育機…
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「アジアの若者の夢を食い物にするような現状を改めなければ、いずれ日本は見放される」――。「新 移民時代」という連載記事を掲載している西日本新聞の取材班の記者がコラム(1月27日)でこう警告している。 「新 移民時代…
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◎外国人集住都市会議で「日本語教育」を議論 日系人など在日外国人が多く住む25の自治体が参加して31日、愛知県豊橋市内のホテルで「外国人集住都市会議とよはし」が開かれた。自治体や国際機関、NPO関係者ら40…
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◎日振協のトップセミナーで日本語議連に強い期待感 日本語教育振興協議会(日振協)主催の「第16回日本語教育機関トップセミナー」が19日、2日間の日程で東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで開…
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◎日振協のトップセミナーで日本語議連に関するパネルディスカッション 日本語教育振興協議会(日振協)主催の「第16回日本語教育機関トップセミナー」が19日、2日間の日程で東京・代々木の国立オリンピック記念青…
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「やさしい日本語」で外国人の労災防止を 厚労省が「手引き」の改訂版を作成 厚生労働省は…
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第11回国際紅白歌合戦の報告書
第11回国際紅白歌合戦の報告書が「にほんごぷらっと」に送ら…
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「差別の教室」を読んで思い出したこと 「差別」と言えば、私の場合、まずは在日コリアンに…
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