カテゴリー:ピックアップ
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設立50周年 日土婦人友好協会に令和初の外務大臣表彰(TRT日本語2019年11月8日) 「日土(にっと)」は日本とトルコのこと。協会はアンカラでトルコ人とトルコ在住の日本人の女性が文化、社会など様々な分野で協力し…
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東京)学校でオンライン日本語教室、海外ルーツの子(朝日新聞デジタル2019年11月7日) 外国にルーツを持つ子供たちが学校で日本語を学ぶためのオンライン授業の取り組みが始まっている。東京都福生市のYSCグローバルス…
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日本語学び交流 外国ルーツの子ども 横浜で支援の集い(神奈川新聞カナコロ2019年11月5日) 外国にルーツを持つ子どもたちの支援に携わる人を対象に開いた「日本語学習者・支援者のための集い」。学校の授業がわからない…
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拓殖大学第21回全国高校生・留学生作文コンクール2019 受賞者が決定(大学プレスセンター2019年11月5日) 第三代学長の後藤新平、第二代学監の新渡戸稲造の精神を受け継ぎ、「国際協力」「国際理解」「社会貢献」の…
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神奈川県内の留学生最多 9割超がアジア地域 卒業後は国内で進学や就職多く(毎日新聞デジタル2019年11月5日) 神奈川県の調査によると、大学、大学院、専修学校、日本語学校などの留学生数は過去最高の約1万4000人…
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外国ルーツの児童増加 では先生は?「現場の努力限界」(朝日新聞デジタル2001年11月1日) 日本語の指導が必要な子供は全国に約5万1000人。2年間で約7000人増えた。大阪市中央区の市立南小学校は児童約170人…
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在日外国人のプレゼンテーションから、多文化共生のヒントが見えてくる!(エキサイトニュース2019年11月1日) 外国人が集住する群馬県大泉町で開かれた「クリエイティブ発想とプレゼンテーションスキル向上」のための外国…
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出生率0.88人の衝撃、無関心が招いた災難=韓国(ヤフーニュース・中央日報2019年11月30日) 韓国の合計特殊出生率の低下に警鐘を鳴らす社説。7-9月の出生率が0.88と前年同月比を下回り、ソウルでは0.69人…
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中国人は日本語がある程度読めるのに、なぜ日本人は中国語が読めないの?=中国メディア(ニコニコニュース・サーチナ2019年10月29日) 中国のメディア「今日頭条」の記事を紹介。理由の1つは文法の違い。言語学的な分類…
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外国人の住民急増で日本語教室が悲鳴 ボランティア先生が経費を自己負担、人手不足も(京都新聞2019年10月29日) 地域の日本語教室はボランティアの先生が運営するケースが多いが、生徒の外国人が急増して対応が難しくな…
注目の記事
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主権国家である以上、国境管理をおろそかにすることはできない。その重責を担うのが出入国在留管理…
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「全中国選抜日本語スピーチコンテスト本選」が5年ぶりに日本で開かれる——ネイティブ並みの日本…
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日振協が日本語学校研究大会を開催 実践研究の意義を多文化共生・ナラティブ・コミュニティの視点から探る…
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