【速報】 日本語教育推進法案が22日の衆院委員会で可決、今国会で成立へ

日本語教育推進法案が22日の衆院委員会で可決、今国会で成立へ

超党派の日本語教育推進議員連盟(河村建夫会長)が作成した日本語教育推進法案があす22日の衆院文部科学委員会に提出される。法案はすでに各党の了承を得ており、全会一致で可決され本会議に送付される。早ければ週内の本会議で可決され、参院に送られる段取りで、今国会で成立する見通しとなった。

22日の衆院文部科学委員会は午前9時に開会。一般質疑の後、法案は正午ごろに日本語教育推進議連盟から提案される。議員提案の法案の場合、先に各党の了承を得ており、ほとんど質疑が行われないまま採決。全会一致で可決される。ただちに本会議に送られるが、問題なく可決される予定だ。衆院文部科学委員会の22日の審議は、衆院のインターネット中継で放映される。http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

日本語教育推進議員連盟は2016年11月に発足。計11回の総会が開かれ、日本語教育関係者からヒアリングをするなどして日本語教育推進法案作成の議論を進めてきた。2018年5月の第10回総会で法案骨子(要項)を提示、臨時国会中の同12月の第11回総会で法案をとりまとめた。法案は4章28条で構成されている。

「にほんごぷらっと」は、日本語教育推進議員連盟の審議状況などを掲載してきたが、法案成立後は、その可能性やあ運用をめぐる課題などを報道する予定。

にほんごぷらっと編集部

にほんごぷらっと編集部

にほんごぷらっと編集部にほんごぷらっと編集部

投稿者プロフィール

「にほんごぷらっと」の編集部チームが更新しています。

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


イベントカレンダー

10月
31
全日 日本語教育国際研究大会 香港・マ... @ マカオ大学
日本語教育国際研究大会 香港・マ... @ マカオ大学
10月 31 – 11月 1 全日
日本語教育国際研究大会 香港・マカオ2020 (2022年11月に延期) 本事業は、これまで隔年にて世界各国の日本語教育団体が持ち回りで主催してきた日本語教育国際研究大会を、来る第15回大会においては香港日本語教育研究会とマカオ大学とが地の利を活かし共同で主催させて頂くという点で画期的な挑戦でもあります。過去の大会では、アジアだけでなく、オセアニア、アメリカ、欧州からも数多くの研究者・教育関係者の方々にご参加、ご出席いただき、活発な議論と情報交換の場を提供してきた実績がございます。 「日本語教育国際研究大会 香港・マカオ2020(略称ICJLE 2020)」では、グローバル化によって急速に変化しつつある昨今の世界情勢を見据え、「つながる多様性、ひろがる可能性(Mediating Diversities, Igniting Potentials)」を大会テーマに掲げました。 ICJLE2020の目的は、多種多様な視点から語学学習及び語学教育を個人から社会へ、そして社会から国家を超えたグローバルな枠組みで捉え直しその多様性と可能性に焦点をあてること、と同時に異なる文化背景や思想を持ちながらも日本語教育に従事している者同士として、互いの違いを乗り越え共存共栄の道を模索することで世界平和の構築へ向けて前進することにあります。ICJLE2020にご参加下さる方々の研究発表、報告、活発な討論や意見交換などによって、今後を見据え国際社会における日本語学習及び日本語教育へのさらなる促進と発展に貢献できる足掛かりとなる機会を提供できるものと主催者一同大いに期待しているところであります。 日本語教育国際研究大会 香港・マカオ2020 大会運営委員長 香港日本語教育研究会 会長 マギー 梁安玉
ページ上部へ戻る