イベントカレンダー

日本語議連や政府、官庁、自治体、業界団体、学会、研究会、学校、出版社、観光協会、商工会、NPO団体、企業、その他公益法人などが主催する、教師向けイベント、留学生向けイベント、一般向けのお祭り、観光地イベントなど、日本語教育や、異なる文化を楽しむイベントを掲載いたします。

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1月
26
日本を救う「やさしい日本語」 – 多文化共生社会にむけた地域の共通語創出を目指して – @ 龍谷大学 深草キャンパス 紫光館
1月 26 – 2月 23 全日

講座概要  「やさしい日本語」とは、普通の日本語情報に、「人為的な加工」を施して、多くの人にとって理解しやすい情報にする取り組みです。外国人、高齢者、身体障害者といった情報弱者に必要な情報を提供し、また彼らの伝えたい情報をくみとることができるようになります。
 大規模災害の際の情報提供はもちろん、平時における自分たちコミュニケーションスタイルの見直し、外国籍住民との交流や、インバウンド観光客へのアプローチなど、様々な面での応用が、大規模なコストをかけることなく実現できる可能性を秘めています。
 「やさしい日本語」は「苦行」ではなく、「易行」です。「やさしい日本語」はやさしい日本人の心の中にあります。
 この講座で「やさしい日本語」を是非ご体験ください。
講座回数 5 回
日 程2019-01-26(土) ~ 2019-02-23(土)
15:00 ~ 16:30
(1) 1月26日(土) 「やさしい日本語」の歴史と多文化共生社会 担当:三原 龍志
(2) 2月2日(土) 「やさしい日本語」と防災 担当:近藤 正憲
(3) 2月9日(土) 「やさしい日本語」と行政サービス 担当:近藤 正憲
(4) 2月16日(土) 「やさしい日本語」と観光 担当:近藤 正憲
(5) 2月23日(土) 「やさしい日本語」と私 担当:近藤 正憲

3月
20
政治教育、平和教育、そして日本語教育へ:ドイツの実践例を中心に @ 早稲田大学19号館711教室
3月 20 @ 10:00 AM – 3:30 PM

政治教育や平和教育の事例から共生のための新しい日本語教育の姿を模索するシンポジウムです。
コーディネーター:李在鎬(早稲田大学,連絡先:jhlee.n@gmail.com)
シンポジウムポスター:PDFポスター

5月
11
プリンストン日本語教育フォーラム @ Princeton University
5月 11 – 5月 12 全日

インクルーシブなことばの教育をめざして:現代社会における多様性について考える

インクルーシブ教育は、多様で異なる人々が共に学ぶことを通して、共生社会の実現に貢献しようという考え方であると言われています。そして、このインクルーシブ教育は多様で異質な人たちが、どうすれば互いに了解・承認しあえるのかというより大きな問題をも含んでいます。本フォーラムでは、このような視点で、ことばの教育と多様性(学習スタイル、「障害」をはじめ、社会を構成するさまざまな人々(性別、人種、社会経済的格差、性的指向、世代格差、テクノロジーに関するリテラシー、母語話者・非母語話者の区別など)の関係について考えていきたいと思います。また、それだけでなく、そもそも多様性があるとはどういう状態なのかという問い、例えば、障害者と健常者、多数者と少数者などの境界線はどこで引けるのか、また、日常的に本質的にハイブリッドであるはずのことば(と別のことば)や文化(と別の文化)の境界線はいつどこでだれが引くことができるのかなどといった問いについても見つめ直していきたいと思います。

基調講演は、尾辻恵美先生(シドニー工科大学)、マルチェッラ・マリオッティ先生、(ヴェネチアカフォスカリ大学:ヨーロッパ日本語教師会会長)、牧野成一先生(プリンストン大学)を予定しています。

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