特 集

「外国人支援・多文化共生ネット」の特集ページ

共生社会

「多文化共生社会を作るには、外国人が日本語を学ぶだけで事足りるわけではない。
外国人に情報を発信しコミュニケーションをとる日本人側の日本語のあり方も問われている。「やさしい日本語」はその有力な考え方・ツールとして注目されている」

やさしい日本語

「日本語人口」という、まだこなれていないワーディングがどこまで浸透するか。「日本語人口の拡大が日本を救う」とまではいえないまでも、これからの人口減少時代の貴重なキーワードにしなければならないと思います。その意味では、我々は時代の最先端にいるはずです。しかし、ビジネス的成功しなければ、一部の人からドン・キホーテと揶揄されるでしょう。

増やせ「日本語人口」

近年の日本における日本語学校の急増に伴い、日本語学校へ留学する学生も増加し、国内の日本語教育に注目が集まっています。しかしながら、日本に留学をした経験のない海外の日本語学習者の日本語力については、それほど知る機会は多くありません。そこで、日中交流研究所が毎年開催する「中国人の日本語作文コンクール」の受賞作品等を特集し、海外に住む日本語学習者の日本語力や、その視点を紹介していきます。
 
中国人の日本語作文コンクール
 
 
 

人口減少が急速に進む地方都市において、日本語学校を地域の活性化に結びつけている町があるのをご存じだろうか。北海道旭川空港から東に車で15分の東川町だ。201510月、日本初の町立日本語学校を開校し、町をあげて外国人留学生を歓迎している。「偽装留学生」や「デカセギ留学生」などと揶揄されることが多い昨今、地方の公設の日本語学校がどのように留学生と付き合っているのか。雪深い町立東川日本語学校を訪ね、その実情を通して、日本語教育と地方創生の可能性について考えてみた。

日本語教育と地方創生

 

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