外国人労働者 受け入れ増で災害情報どう伝える キーパーソン活躍(毎日新聞栃木2018年12月3日)

外国人労働者 受け入れ増で災害情報どう伝える キーパーソン活躍(毎日新聞栃木2018年12月3日)

栃木県内の外国籍住民は4万人弱。地震を経験したこともない外国人も多く、「余震」という言葉を知らない人も。県などは同じ言語を話す住民に公的支援などの情報を拡散する「キーパーソン」を募集している。入管法改正を機に国に日本語教育への関りを期待する声も。

https://mainichi.jp/articles/20181203/ddl/k09/010/129000c

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