『嫌われる勇気』岸見一郎講演会。すべての喜びは対人関係から【オンライン開催】日本語 Zoomミーティング形式

  • 2025/12/22
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日時:
2026年2月15日 @ 1:30 PM – 4:30 PM
2026-02-15T13:30:00+09:00
2026-02-15T16:30:00+09:00
場所:
オンライン
参加費:
3500円
お問い合わせ:
主催 西村慶子

オンライン開催Zoomミーティング形式 日本語

『嫌われる勇気』岸見一郎講演会~すべての喜びは対人関係から~

(この講演会は日本語でZoomミーティング形式で開催いたします)

 

『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の著者であり、アドラー心理学の第一人者、哲学者の岸見一郎先生の講演会です。二か月に一度の間隔で開催しており、表題は同じですが、岸見先生のお話は、その時々の社会情勢や先生がその時取り組まれていること、また参加者の顔ぶれや質疑応答によっても変わっていきます。

 以前は京都会場で先生のお話をお聴きいただく形式でしたが、新型コロナウィルスの影響でそのような形での開催が難しくなったため、2020年より、Zoomオンラインでの形で開催しております。操作に不慣れではありますが、岸見一郎先生のお話をできるだけたくさんの方にお届けできればと思っております。

 

Zoomはかえって先生のお声も講演会会場のマイクよりも近く感じていただけるかもしれませんし、直接対面での一体感とはまた違った雰囲気も出るのではないかと思います。

 

先生の著書『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』は、いまや世界中で出版されています。シリーズ1400万部を超える大ベストセラーになっています。

先生は『NHK100分de名著』にも度々出演され、アドラーの他にも三木清やマルクスアウレリウスの著書の解説もされています。講演会でのお話はアドラー心理学にとどまらず、ギリシャ哲学や三木清などの哲学的な考え方にも及びます。
アドラーは「全ての悩みは人間関係の悩みである」と言っています。しかし、生きる喜びも幸福も対人関係の中で感じられます。

講演会の後半は質疑応答の時間です。お一人の悩みは全ての人の悩みにも通じています。質疑応答は、先生の講演会の真骨頂。参加者のみなさんのいろんな質問から、さらに深いお話がはじまります。その的確で意表をつく内容と、他の人の質問が全部自分に当てはまることに、きっと驚かれることでしょう。アドラーも他の人の話を聞くことで、自分の問題との共通性に気づき、解決の方向性を見て取ることができると考え、100年前のウィーンで公開でカウンセリングをしていました。

岸見一郎先生が語られる話を聞くと、具体的な対応とともに、自分の人生を生きるとはどういうことなのか、本当に大切にしなければならないのは何なのかという問いに向き合うことになります。

先生が、よく言われるプラトンの言葉に、「大切にしなければならないのは、ただ生きることではなく、よく生きることである」があります。

この講演会が、みなさま、お一人お一人が、善く生きるための指針を得られる時間となれば幸いです。

【講師 岸見一郎 プロフィール】

1956年、京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋哲学史専攻)。著書に 『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』 (古賀史健氏と共著、ダイヤモンド社) 『愛とためらいの哲学』(PHP研究所)『人生は苦である、でも死んではいけない』(講談社)『ゆっくり学ぶ』(集英社) 『マルクス・アウレリウス「自省録」を読む』(祥伝社)『エーリッヒ・フロム』(講談社) 他多数。

 

● 開催日時

2026年2月15日(日) 13:30~16:30
 (受付開始13:15    開始5分前までにはお入りください)
 
 
● 参加方法
  Zoom
 
お申し込みいただいた方にZoomURLをお送り致します。当日はそこから参加いただけます。
このメールはお申込み完了と同時に送られます。
万が一届かない場合、その後のお知らせメールがすべて届かないので、迷惑メールに振り分けられていないかをご確認の上、お問合せのフォームまたは、下記に記載の西村のメールまでご連絡ください。
主催者西村のメールアドレス:coachingoffice.keiko@gmail.com
※登録時のメールアドレスの記載ミスも多く発生しておりますので、ご注意ください。
 
また、Zoom環境につきましては全て参加者様個人の責任とさせていただき、こちらでの対応はできかねますのでご理解ください。
スタート15分前よりご入室いただけるようにしますので、ご不安なかたはお早めにご入室ください。開始5分前までには必ずアクセスするようにしてください。

ご入室いただく際にみなさまには一時待機室におはいりいただく設定になっております 。 

画面表示は「ホストが許可するまでしばらくお待ちください」と出てきます。順次ご入室いただく手続きをしておりますので、どうぞそのままお待ちください。

 
● 参加費
  おひとり3,500円
 
同じ一つの端末で複数人ご参加ご希望の場合は人数分のチケットをお求めください
 お申込み時に [一つの端末で複数人参加 参加人数×3500円] のチケットをご選択いただき、アンケート欄でご希望の人数をご記入ください。
 
お振込みいただくのは講演会終了後、5営業日以内にお願いいたします。
振込み先口座情報はZoomURLをお送りしたメールに記載しております。
振込手数料は御負担ください。
万が一Zoom配信がうまくいかずご参加いただけなかった場合、また音声不良などで聞き取りができないなど不具合が発生した場合はその旨お知らせください。
主催者西村の携帯:080-1478-3407   
メールアドレス:coachingoffice.keiko@gmail.com
 
● 定員 80名(定員になり次第締め切らせていただきます)

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12:00 AM 令和7年度 文部科学省委託 主任教... @ オンライン+いずれかの対面研修会場(東京会場:国立オリンピック記念青少年総合センター/大阪会場:関西研修センター(KKC)/福岡会場:リファレンス駅東ビル貸会議室)
令和7年度 文部科学省委託 主任教... @ オンライン+いずれかの対面研修会場(東京会場:国立オリンピック記念青少年総合センター/大阪会場:関西研修センター(KKC)/福岡会場:リファレンス駅東ビル貸会議室)
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令和7年度 文部科学省委託 主任教員研修 @ オンライン+いずれかの対面研修会場(東京会場:国立オリンピック記念青少年総合センター/大阪会場:関西研修センター(KKC)/福岡会場:リファレンス駅東ビル貸会議室) | 東京都 | 日本
一般財団法人日本語教育振興協会は標記研修を開催いたします。 昨年度に引き続き、より質の高い研修成果を求めて、研修の核となる2日間の集合研修を東京会場、大阪会場、福岡会場で全て対面にて実施することにいたしました。特に、東京会場は国立オリンピック記念青少年総合センターに宿泊して研修を行うので、研修に参加した仲間や講師との絆がより一層深まることを期待しております。もちろん、どちらの会場での研修も日本全国からご参加いただけます。 加えて、オンデマンドによる事前学習を多く取り入れるなど、集合研修での成果をより高めるための工夫がされております。さらに、各参加者が自校の教育の質向上のための取り組みを発表する機会を作り、より質の高いフィードバックが得られるように集合研修後のフォローアップも強化するなど、より密度の濃い研修プログラムとなっております。 受講希望者におかれましては、7月28日(月)までに,所定の応募方法にて,ご応募くださるようお 願いいたします。 また、当協会の主任教員研修は告示校を対象としているため、たとえ常勤3年以上の経歴を有していても認定校・告示校の教員(認定日本語教育機関の審査申請済みの教育機関(新規開校含む)に所属する主任教員を含む)でない限り研修の対象とはなりません。 《令和7年度 主任教員研修の特徴》 ︎「日本語教育の適正かつ確実な実施を図るための日本語教育機関の認定等に関する法律」の成立により、ますます注目が集まる「日本語教育の参照枠」や「日本語教師の人材育成」について理解を深める事ができる ︎ 現場の“今”を意識した研修プログラムにより、過去の研修受講者が再度受講しても満足できる研修である ︎ グループワークでは経験別や所属学校の属性別のグループを構成することにより、多様な受講者の満足度を保証する 《令和7年度 主任教員研修のねらい》 ◆「日本語教育の参照枠」に基づく学習成果の評価と手法を理解し、実践に活かす力を養う ◆ 人材育成の目的や考え方を知り、自校が求める教員像に近づけるための育成方法を考え実践する ◆ 今の悩みを共有できる仲間や、相談できる先輩とのネットワークを獲得する 《研修について》 ◆研修期間  2025年8月29日(金)~2026年1月8日(木)まで       ※7月29日~8月25日まで事前課題への取り組みがあります       ※研修の詳細な日程については当協会のホームページよりご確認ください ◆開催場所 オンライン(Zoom)+下記いずれかの会場       【東京会場】国立オリンピック記念青少年総合センター       【大阪会場】関西研修センター(KKC)       【福岡会場】リファレンス駅東ビル貸会議室 ◆定員 108名(会場定員:東京会場54名/大阪会場36名/福岡会場18名) ◆参加資格 以下の(1)〜(3)のいずれかの条件を満たす方  (1) 認定校・告示校の主任教員  (2) 認定校・告示校で 3 年以上の常勤教員経験を有する主任教員予定者  (3) 認定申請済機関の主任教員 ◆参加要件 ・研修の全日程に参加できる方 ※参加決定後の会場変更は不可 ・オンライン集合研修において、静かで研修に集中できる環境から参加できる方 ・インターネット環境が整っており、PC で研修に参加できる方  ※スマホやタブレットからの参加は不可 ・自校にて実際に課題改善を行い、その取り組みを発表し、研修レポートとして提出できる方 ◆受講料 30,000円(消費税込)      ※東京会場参加者については、別途宿泊費及び食費等(20,000 円程度)が発生します。       詳細な費用については、参加決定者に対して別途お知らせいたします。      ※大阪・福岡会場参加者については、交流会参加費が発生します。       詳細な費用については、参加決定者に別途お知らせいたします。 ◆詳細・申込方法 https://www.nisshinkyo.org/news/detail.php?id=3370&f=news          ★上記サイトに掲載されている開催案内をよくお読みいただきますようお願いいたします ◆応募締切 2025年7月28日(月) 〔問い合わせ先〕 一般財団法人日本語教育振興協会 主任教員研修担当 Eメール:shuninken@gmail.com TEL:03-6380-6557
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10:00 AM 『とびら』シリーズ リニューアル... @ オンライン
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1月
16
4:00 PM 村田真先生: 文書に構造を持たせる... @ オンライン
村田真先生: 文書に構造を持たせる... @ オンライン
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私たちは、いま当たり前のようにスマートフォン、タブレット、PCといったさまざまな画面で文書を読んでいます。 しかし、少し前まで文書は「紙に印刷したときの見た目」が前提でした。この前提が崩れたことで、文書の作り方そのものが大きく変わっています。 本講演では、SGML や XML から始まり、EPUB、OOXML、Markdown などへと広がってきた文書技術の流れを背景に、なぜ「構造を持った文書」という考え方がいま当たり前になったのかを振り返ります。 特定の技術や形式を解説・比較する講演ではありません。長年文書技術に関わってきた立場から、うまくいかなかったこと、割り切らざるを得なかったこと、そして結果として時代の要請に合ってしまったことを、少し距離を取って整理します。 文書技術の歴史に詳しくなくても参加できますが、「なぜ今こうなっているのか」を一段深いところから考えてみたい方に向けた内容です。 (JEPAは今年40周年を迎えます。20本ほどの記念セミナーを予定しており、そのトップバッターとして、ご講演いただきます。) ■講師 村田真先生 東日本国際大学客員教授 EPUB日本語拡張仕様の技術責任者、文字情報技術促進協議会副会長、慶應義塾大学特任教授などを歴任。 日本電子出版協会(JEPA)CTO。 情報アクセシビリティ機構 代表社員 note ■ 開催概要 日時:2026年1月16日(金) 16時-17時半 料金:どなたでも無料 会場:オンライン YouTube Live(定員ナシ)またはZoom(100名) 主催:日本電子出版協会(JEPA)

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