カテゴリー:ピックアップ
-

新しい法律が日本語教育の「後ろ盾」に。「住む地域に人生が左右されていいのか」現場からは声があがっていた(ハフポスト日本版2019年6月21日) 日本語教育推進法の成立で、日本語教育に関する費用を自治体が予算要求しや…
-

ヘイト法3年 根絶への歩み止めるな(朝日新聞デジタル2019年6月16日) ヘイトスピーチ対策法が制定され、「聞くに堪えない罵声を浴びせるデモの件数が減るなど、相応の効果は出ている」と社説は言う。法を定めた意義は大…
-

留学生所在不明 制度のひずみ正したい (北海道新聞電子版2019年6月14日)
東京福祉大の留学生1600人が所在不明だったスキャンダルをめぐる社説。「教育機関の名に値しない」不祥事で、所在不明者が多かった「学部研究生…
-

ミャンマー人介護技能実習生、就業スタート!~日本語ミャンマーの架け橋~(エキサイトニュース2019年6月14日)
ヤンゴンのミャンマー政府公認の外国人技能実習生送り出し機関のレポート。介護や建設・建築などの実習生703…
-

母子手帳多言語化から遠隔教育の活用まで―政府が「生活者としての外国人」受入れ対応をアップデート(ヤフーニュース2019年6月16日) 政府が「外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策」の追加策を公表した。マスコミ…
-

「漢字」という移民社会・日本にたちはだかる宿弊(論座WEB2019年6月12日) 日本語の難しさは何より文字。とりわけ漢字は外国人とって難解だ。言葉は「様々な出自の違う人が使ってみることによって試され、改良される」…
-

消えた留学生 社会のゆがみ映し出す(朝日新聞デジタル2019年6月13日) 1600人の留学生が所在不明になっていたことがわかった東京福祉大を批判する社説。「経営難の穴埋めに海外の若者を利用し、フォローしないまま放…
-

日本語教育への支援拡充求める 全国知事会が提言(教育新聞2019年6月12日) 全国知事会の「新たな外国人材の受入れプロジェクトチーム」のリーダーを務める大村秀章愛知県知事が文部科学省の中村裕之政務官に外国人労働者…
-

70年ぶり識字調査実施へ 未就学者や外国籍の増加受け(NHK NEWS WEB2019年6月10日) 簡単な日本語の読み書きができない人がどれくらいいるのか。国立国語研究所が学校に通えずに読み書きが十分でない人や外…
-

非常勤講師は無給労働も!? 増加する外国人に対応する日本語教師の知られざる苦労(ライブドア・ニュース2019年6月7日) 日本語教師になるには「教員免許」は必要ない。あいまいなステータスや基準が日本語教師の軽視や薄…
注目の記事
-

「全中国選抜日本語スピーチコンテスト本選」が5年ぶりに日本で開かれる——ネイティブ並みの日本…
-

セサルの挑戦 第10回 国際紅白歌合戦をプロデュースする宮崎計実さん
…
-

移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第二話 日本型移民政策の提言(上) 元東京…
ページ上部へ戻るCopyright © にほんごぷらっと All rights reserved.
多言語 Translate