カテゴリー:ぷらっとニュース
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初代の出入国管理在留管理庁長官に佐々木聖子氏が就任 政府は法務省の外局として4月1日の発足する出入国管理在留管理庁の初代長官に佐々木聖子入国管理局長を就任させる人事を発表した。同庁次長には高嶋智光人権擁護局長を充て…
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毎日新聞が28日朝刊の特集面に「やさしい日本語」のシンポジウムの記事を掲載 毎日新聞社が主催し日本語教育推進プラットフォームが協力団体となって3月11日に開催されたシンポジウム「外国人受け入れと『やさしい日…
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毎日新聞が社説で「やさしい日本語」 新聞の社説では初めて 毎日新聞が3月14日朝刊で「やさしい日本語――外国人にも伝わる表現を」と題した社説を掲載した。新聞の社説が「やさしい日本語」を取り上げたのは初めてだ…
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日本語教育研究会で池上彰氏が講演 防災の「やさしい日本語」を紹介 一般社団法人・全国各種学校日本語教育協会など主催の日本語教育研究会が3月14日、東京都荒川区の日暮里サニーホールで開かれた。この催しは「多文化共…
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毎日新聞が「やさしい日本語」の可能性を考えるシンポジウム開催 外国人受け入れに新たな道を開く改正入管法が4月に施行されるのを前に3月11日、シンポジウム「外国人受け入れと『やさしい日本語』」(毎西新聞社主催…
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在日ミャンマー人のNPO法人PEACE(マリップ・センブ理事長)は3月9日、東京都新宿区の早稲田奉仕園で2018年度ミャンマー語教室の修了式を行い、小学生9人に修了証書を手渡した。 ミャンマー語教室は、在日ミャ…
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3月11日の毎日新聞主催の「やさしい日本語」のシンポジウムに120人が応募 毎日新聞社主催のシンポジウム「外国人受け入れと『やさしい日本語』」が3月11日午後3時から、東京都千代田区の毎日新聞社地下1階の毎…
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「やさしい日本語」シンポジウムの参加者を追加募集 毎日新聞社は3月1日、シンポジウム「外国人受け入れと『やさしい日本語』」(3月11日開催)の参加者の追加募集を始めた。先着20人で、申し込みはシンポの協力団…
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中国人の日本語作文コンクール最優秀賞者を囲む懇談会 第14回中国人の日本語作文コンクール(日本僑報社・日中交流研究所主催)で最優秀賞(日本大使賞)に選ばれた復旦大学の黄安琪(こう・あんき)が来日し、2月26日、衆院…
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在日ミャンマー人の日本語教室で修了式と日本語報告会 首都圏で暮らす在日ミャンマー人でつくるNPO法人PEACE(マリップ・センブ理事長)の日本語教室の終了式が2月24日夜、新宿区の早稲田奉仕園が開かれた。修…
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衆院解散で議員生活に別れ 日本語議連の中川正春さんが引退へ 衆院が9日解散されたが、日本語教育…
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