[ 共生 ]の検索結果
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衆院選では日本語議連の候補者の全面支援を!! 「にほんごぷらっと」は呼びかける 自民党総裁選が9月17日に告示されましたが、その後には衆院選が行われます。「にほんごぷらっと」は、超党派の日本語教育推進議員連盟(以下…
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文化庁の来年度の概算要求 日本語教育関連は増額され20億円に 新規事業2件も 文化庁はこのほど、令和4年度予算の概算要求を公表した。デジタル庁関連の予算計上もあって総額1311億円で前年度予算を22%上回った。この…
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日本語コミュニケーション学会が発足 10月23日に年次大会 日本語コミュニケーション学会(会長、岡田昭人・東京外大大学院総合国際学研究院教授)がこのほど発足し、10月23日にオンラインによるシンポジウムと研究発表を…
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東京都から約20㌔の神奈川県中部にある綾瀬市。相模原台地の豊かな自然に囲まれた人口約8万4000人の地方都市で、在留外国人向けに新型コロナのワクチン接種について、新たな試みが始まった。それは、多言語コールセンター…
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公認日本語教師の報告書に対するパブリックコメント―—吉開章氏はこう考える。 文化庁は、日本語教師の資格に関する調査研究協力者会議の意見を参考にして日本語教師の初の国家資格である公認日本語教師の制度創設に向けた報告書…
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武蔵野大学が文化庁委託「就労者のための初任日本語教師研修」の募集を開始 日本で仕事をする外国人は2019年には10年前の3倍となり、外国人と共に働き共に生活していく多文化共生社会の時代を迎え、日本語教育はその必要性…
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このシリーズの第1回で「外国人の目線で〝多文化情報〟を伝えたい」というセサルさんのコラムを掲載した。まずはプロローグということで、セサルさんの「気構え」を書いてもらった。その中でさいた…
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報告概要案を修正 公認日本語教師養成機関の議論も 第7回日本語教師の資格に関する調査研究協力者会議 文化庁は6月29日、第7回日本語教師の資格に関する調査研究協力者会議(西原鈴子座長)を開催した。これまでの同会議で…
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「骨太の方針」に日本語学校の振興を図るため「法制化の検討」の文言が公明党による政府への働きかけで実現 政府は先の臨時閣議で今年の「骨太の方針」(経済財政運営と改革の基本方針)を決定した。菅内閣としての初の「骨太」で、新…
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自民党、外国人労働者の支援や受け入れ推進など政府への提言を議論(Net IBニュース2021年6月2日) 自民党外国人労働者等特別委員会が提言案を議論。柱は①コロナ禍における外国人への支援②円滑で適正な外国人材の受…
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日本語教育機関認定法が成立 施行は来年4月 認定日本語教育機関、国家資格の登録日本語教員が誕…
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第四話 「在日」は自然消滅 「在日は自然消滅…
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日本語教育推進に尽力した中川元文科相が次期衆院選に出馬せず 元文部科学大臣で日本語教育…
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