日本語議連や政府、官庁、自治体、業界団体、学会、研究会、学校、出版社、観光協会、商工会、NPO団体、企業、その他公益法人などが主催する、教師向けイベント、留学生向けイベント、一般向けのお祭り、観光地イベントなど、日本語教育や、異なる文化を楽しむイベントを掲載いたします。
イベント説明
第1回:共感的理解と傾聴の技法
第2回:「聴く」ためには、自分をしることが大事
第3回:積極的に「聴く」を体験する
第4回:ソーシャルワーカーが行う相談援助
定員:80名
申込締切日:2022年6月19日(日)
漢字の知識は、日本の学校教育では国語科で学びます。しかし、
※
開催
開始日2022年07月06日
終了日2022年07月27日
いずれも水曜日
19:00〜20:30
まだ日本語教師として日本語を教えたことがない初心者の方のため
1時間の講座の中で、
・日本語をオンラインで教えるコツのコツ
・市販日本語テキストを活用して教える内容をプランするコツ
・英語を使って教えるための基礎表現
・オンライン日本語教材を作成するツール
をカバーします。
<こんなことが出来るようになります>
オンライン日本語教師の仕事の全体像がイメージできるようになり
<こんな風に教えます>
少人数制で和気あいあいと進みますので、
講師の一方的な説明にならずに参加者の皆さんと対話する形式で、
自由に楽しく学んで頂きます。
「『まるごと』オンライン講座(全6回)」
日本語教育の新しい枠組み〜
『まるごと』を開発した著者陣が登壇し、コースブック「まるごと 日本のことばと文化」
*各回完結型ですので、
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第1回 7月23日(土)「日本語運用力を育成する授業の流れ」
JF 日本語教育スタンダードの目標設定、
講師:来嶋洋美先生(国際交流基金専任講師)
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定員:各回120名
参加料:3回セット 5,000円 1回のみ 2,000円
↓詳細・お申し込みはこちら↓
https://www.sanshusha.co.jp/
皆さんは、カリキュラム作成、時間割・授業シフト作成、会議運営、学生対応、イベント開催
などの業務について、養成課程等で教わったことはあるでしょうか。
おそらく教わったことはほとんどないという人が多いのではないかと思います。
今回のイベントでは、このような管理運営業務は養成段階で扱うべきかどうか、もし扱うとしたら何をどう扱うべきかということについて
考えてみたいと思います。
イベントの前半では、東京中央日本語学院で日本語教師養成講座の運営を担当していらっしゃる徳田淳子さんより、
1)養成講座で扱う内容はどのようにして決められているのか、
2)管理運
営に関する各業務について、ご担当の養成講座での取り扱いの現状や、今後の扱い方の可能性についてお話を伺います。
後半ではそれを踏まえて、日本語学校、大学、海外等の日本語教育の現場ごとに、管理運営業務を養成段階で扱うとしたら(日本語教師になった後に学ぶとしたら)、どんな形がいいか、ということをグループで考えます。
さらに、参加者の皆さんが関心のある業務をトピックとして取り上げ、自由に話す交流タイムもあります。日本語教員の管理運営業務に関心のある方、教師養成に興味をお持ちの方のご参加をお待ちしています!
お申込み:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe9esIIp8-cCcVLw-lCQ2THee8TNYDMf9ReExEFUERMqiXTeg/viewform
皆さんは、カリキュラム作成、時間割・授業シフト作成、会議運営、学生対応、イベント開催などの業務について、養成課程等で教わったことはあるでしょうか。おそらく教わったことはほとんどないという人が多いのではないかと思います。今回のイベントでは、このような管理運営業務は養成段階で扱うべきかどうか、もし扱うとしたら何をどう扱うべきかということについて考えてみたいと思います。
イベントの前半では、東京中央日本語学院で日本語教師養成講座の運営を担当していらっしゃる徳田淳子さんより、
1)養成講座で扱う内容はどのようにして決められているのか、
2)管理運営に関する各業務について、ご担当の養成講座での取り扱いの現状や、今後の扱い方の可能性についてお話を伺います。
後半ではそれを踏まえて、日本語学校、大学、海外等の日本語教育の現場ごとに、管理運営業務を養成段階で扱うとしたら(日本語教師になった後に学ぶとしたら)、どんな形がいいか、ということをグループで考えます。
さらに、参加者の皆さんが関心のある業務をトピックとして取り上げ、自由に話す交流タイムもあります。日本語教員の管理運営業務に関心のある方、教師養成に興味をお持ちの方のご参加をお待ちしております。