第3回 講演会 第二言語シャドーイングの科学

日時:
2019年5月19日 @ 2:00 PM – 4:30 PM
2019-05-19T14:00:00+09:00
2019-05-19T16:30:00+09:00
場所:
JEC日本研修センター 長堀橋 大ホール
日本、〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場1丁目18−11
参加費:
2000円
お問い合わせ:
立命館大学大学院 言語教育情報研究科 同窓会

立命館大学大学院 言語教育情報研究科 同窓会主催

第3回 講演会

第二言語シャドーイングの科学

ことばの習得をめぐる隣接諸科学、例えば、言語学、音声学、認知心理学、認知科学、脳神経科学の発展には目を見張るものがあります。また、英語・日本語など外国語学習についての第二言語習得研究も、特にここ十数年の間にめざましい進歩を遂げ、世界的に数々の研究成果が出されています。ことばの習得について、これらの領域の成果を集約したのが、門田(2018)で提案している「インプット処理」「プラクティス」「アウトプット産出」「モニタリング」の4つのポイントです。

他方、外国語のインプット音声をひたすら復唱するシャドーイングは、通訳、特に同時通訳のトレーニングとして、一部の学校や関係者により、熱心に実践されてきました。それが、近年さまざまなトレーニング本が刊行されるようになり、一般に広く注目されるようになりました。最近では、さまざまな大学、高等学校、各種スクールの英語・日本語クラスで実践されるようになっています。 本講演では、シャドーイングを通じた外国語習得の基礎となる「インプット効果(An Input Effect)」を中心に、これまでの研究成果をもとに、シャドーイングがインプット処理能力をのばすしくみについて考えてみたいと思います。

【参考】門田修平(2018)『外国語を話せるようになるしくみ:シャドーイングが言語習得を促進するメカニズム』

(SB サイエンスアイ新書)

日 時   2019年5月19日(日)

時 間   講 演 14時から16時30分 (開場:13時30分)

懇親会  17時から19時

会 場   JEC日本研修センター 長堀橋 大ホール

講 師   門田修平 関西学院大学大学院 言語コミュニケーション文化研究科 教授

関西学院大学 法学部 教授

参加費 ・一般 2,000円

・立命館大学大学院言語教育情報研究科同窓会 会員 無 料

(終身会費1万円を納めている方)

懇親会費   一般、同窓会員一律 4.000円

申込方法 こちらからお申し込みください。 https://eventleis.jimdo.com

にほんごぷらっと編集部にほんごぷらっと編集部

投稿者プロフィール

「にほんごぷらっと」の編集部チームが更新しています。

この著者の最新の記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

イベントカレンダー

5月
23
終日 2026年度日本語教育学会春季大会(... @ オンライン
2026年度日本語教育学会春季大会(... @ オンライン
5月 23 – 5月 24 終日
2026年度日本語教育学会春季大会(オンライン開催) 名称 2026年度春季大会(オンライン開催) 開催日 2026年5月23日(土)・24日(日) 会場 オンライン開催
終日 2026年度春季大会_オンライン開催 @ オンライン
2026年度春季大会_オンライン開催 @ オンライン
5月 23 – 5月 24 終日
公益社団法人日本語教育学会の2026年度春季大会は、2026年5月23日(土)、24日(日)、オンラインにて開催します。 2026年度春季大会発表応募は、【2025年12月25日(木)日本時間23:59】までに、マイページからの「新規発表申込」をお願いいたします。マイページでの発表応募システムのご利用にあたっては、事前に、当該年度の年度会費の納入を完了していただけますようお願いいたします。 新入会の方は、事前に、マイページでの新規登録と入会金・年度会費の納入をお願いいたします。入会完了までに約2週間を要しますので、余裕をもって入会手続きをお進めください。 ※2026年度春季大会は全面オンライン開催となります。予め発表方法についてご了承のうえ、発表申込をお願いいたします。 1)パネルセッション、口頭発表については、事前の動画提出は不要となりました。当日リアルタイムでオンライン発表、質疑応答をしていただきます。 2)ポスター発表についても、事前のポスター公開はなくなりました。当日、指定のドライブでポスターのファイルを掲示した上で 、リアルタイムで質疑応答をしていただきます。 ※今回は発表募集テーマ「変化の時代をとらえる日本語教育の知:「共に生きる社会」とことばをつなぐために」での発表も募集しております(テーマ関連以外の発表も通常どおり受け付けます)。 上記の詳細や発表要領等については、各種書類をご確認のうえご応募をお願いいたします。

注目の記事

  1. 移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 元東京入管局長で移民政策研究所所長の坂中英徳…
  2. 移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第三話 坂中論文 在日コリアンに関心の…
  3. 2026年を迎えて 高市政権の外国人政策 「開かれた共生社会」を目指してほしい 2026年を迎…

Facebook

ページ上部へ戻る