カテゴリー:ピックアップ
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第61回全伯日本語教師研修会 72人の教師が参集(サンパウロ新聞2017年7月19日) 研修会の主催はブラジル日本語センター。サンパウロの同センターで開かれた開校式で日下野良武理事長は「『継続は力なり』で頑張ってく…
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中国語に移ったロシアの学習熱 W杯の活躍で日本語復権なるか(産経WEST2018年7月19日) サッカーW杯で日本代表の試合や日本人サポーターの試合後の会場清掃などに感動したロシア人が多いという。もともと日本語の学…
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国士舘大学 柴田館長が35年ぶり来伯 110周年式典出席 国士舘SC視察も(サンパウロ新聞2018年7月19日) 昨年創立110年を迎えた国士舘大学。ブラジルとの関りは戦前に遡る。アマゾン開拓の指導者養成のための「…
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SOMPOホールディングスが介護「輸出」 高齢化見据えアジア進出検討(毎日新聞2018年7月20日) SOMPOは介護業界2位の大手。アジアも高齢化が進むことから、日本の介護のノウハウの「輸出」を目指す。都内には外…
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福島県産の桃のタイ輸出促進に福島FCが協力(産経ニュース2018年7月18日) サッカーJ3福島ユナイテッドFCがタイに遠征して親善試合をするのを機に、特産の桃をPRするという話。観客に無料配布し相手チームにも贈る…
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長岡技科大 海外の大学と組み日系企業の技術支援(日本経済新聞電子版2018年7月20日)
長岡技術科学大(新潟県長岡市)は文部科学省の「スーパーグローバル大学」の一つで、即戦力の技術者を養成している。このほどタイの有名…
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【北國新聞】外国人住民の増加 日本語教育の必要性高まる(The社説一覧2018年7月18日) 石川県内の外国人の人口は1年間で1321人増加する一方で、日本人は4550人減少。人手不足で技能実習生などが増えている。…
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語学サポーター養成拡充 石川県国際交流協会 外国人の避難急げ(北國新聞2018年7月19日) 災害発生時に外国人住民の避難を手助けする「災害時語学サポーター」。同協会はこれまで座学だけだったのを実働訓練を初めて行う…
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ポーランドとの橋渡しを(読売新聞オンライン2018年7月17日) ポーランドに留学経験がある日本の大学生5人が「日本ポーランド学生会議」を結成。ポーランドには親日家が多く、日本語を学ぶ人も少なくない。「それに比べ、…
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「廃校」で外国人研修 鹿児島の受け入れ団体 国際理解と地域再生“一石二鳥”の試み(西日本新聞2018年7月17日) とかく批判のある外国人技能実習制度だが、鹿児島では少子化に伴い廃校になった学校の校舎を実習生の日本…
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