カテゴリー:ピックアップ
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インドネシア・ジャカルタで「第47回日本語弁論大会大学・一般の部全国大会」(じゃかるた新聞2018年7月16日) 予選を勝ち抜いた14人が日ごろの成果を披露。優勝した国立大生のセリさんは「プラスチックのゴミで育てら…
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外国籍の子へ母国語教室 滋賀・湖南市(毎日新聞滋賀2018年7月16日) 外国籍住民が5%を占める湖南市。小中学生に母国語と日本語を学んでもらう2つの教室がある。「南米語学学習教室」は毎週土曜日に開く。幼児期に来日…
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「多文化共生の現場」をアジアの研修者らが視察 群馬で(毎日新聞群馬2018年7月14日) 群馬大の結城恵教授が企画。フィリピン、タイ、インドなどから9人が参加した。外国籍児童が2割の大泉町立北小学校の「日本語学級」…
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技能実習生 情報伝達は?群馬県が研修会(毎日新聞群馬2018年7月14日) 外国人技能実習生が職場で円滑なコミュニケーションが取れるように、経営者ら18人を対象にした研修会を開催した。実習生向けの日本語教育のコツな…
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人口を考える 縮む日本社会 未来危機を直視する時(毎日新聞2018年7月15日) 15日付の社説。国立社会保障・人口問題研究所の人口減少の予測に基づく「未来の危機」に警鐘を鳴らす。日々のニュースを追う新聞はなかなか…
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人口減少時代に向けて 外国人とつくる未来のニッポン 外国人社員と日本人社員の働き方を見直しませんか?(サンケイビズ2018年7月13日) 日経BP社(東京都港区)が主催で、インバウンドや海外展開のためのビジネス総合…
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日本は真の「移民時代」を迎えるのか、中国投資の呼び込みに必要な事(gooニュース2018年7月11日) 日本は「隠れ移民国家」だという。日本語教育推進基本法もできると、政府が日本語教育を推進するようになる。外国人に…
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外国人にも幼児教育を 浜松、就学後の不適応軽減へ会議始動(静岡新聞ニュース2018年7月13日) 浜松国際交流協会の呼びかけで発足したブラジル人託児所経営者会議。幼児期に最低限の日本語を学び、集団行動を意識すること…
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外国人材活用に向け 新たな在留資格も進める考え 菅官房長官(テレビ朝日ニュース2018年7月12日) 菅官房長官の11日記者会見。外国人受け入れ拡大に向けて今月中にも関係閣僚会議を開き、新たな在留資格のほか、受け入…
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日本人は37万人減 総務省調査 外国人は最大の増加(朝日新聞デジタル2018年7月11日) 今年1月1日時点の住民基本台帳に基づく調査結果。日本人が前年より約37万人減り、外国人は約17万人増えて249万7656人…
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「差別の教室」を読んで思い出したこと 「差別」と言えば、私の場合、まずは在日コリアンに…
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木原官房副長官の講演を聞いて~日本語教育は共生社会づくりの「一丁目一番地」 木原誠二官…
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戦後78年 「村山談話」と留学生の父・穂積五一 今年の8・15は78回目の終戦記念日で…
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