カテゴリー:ピックアップ
-

日中交流の「きっかけ作り」に奮闘 北京日本文化センター(北京週報2018年7月10日) 同センターは1994年に国際交流基金の北京事務所として開設。しかし、72年の日中国交正常化に尽力した大平正芳外相の呼びかけで北…
-

介護現場への外国人受け入れ、要件設定を間違えれば現場はパニック(介護のニュースサイトJOINT2018年7月10日) 淑徳大学の結城康博教授のインタビュー。介護現場への外国人受け入れの必要性を認めつつ、コミュニケー…
-

政策なき移民拡大 人手不足対策で外国人受け入れ(毎日新聞夕刊2018年7月10日) 「骨太の方針」で外国人受け入れに舵を切った安倍政権。これには「移民政策なき移民の拡大」との批判が。日本語教育など統合政策の必要性を…
-

拓殖大八王子国際キャンパスで台湾大学訪日研修団と交流(拓殖大ホームページ2018年7月9日) 日本航空と日華青少年交流協会共催の日台親善・文化交流事業で来日した15人の研修団。拓殖大中国語学科の学生との交流会をはじ…
-

外国人受け入れ 失敗から学べ(日本経済新聞2018年7月9日) 政府は2025年までに50万人の外国人労働者の受け入れを目指すが、だったら過去の失敗に学んでから受け入れよと。1989年の入管法改正で30万人を超える…
-

日本語学校も災害発生時の判断力が問われる時代に(ゆるゆる日本語教師 なにわ日記2018年7月7日) 大阪北部地震と西日本の豪雨を踏まえて「考えたこと」をブログに。自身の学校では「大雨警報」と「暴風警報」が両方とも発…
-

フィリピンの「八戸学院カーテル高等学校」で日本語授業開始―IT人材日本就業プログラム(グローバルアジアニュース2018年7月8日) 青森県八戸市の学校法人とフィリピンの教育財団が設立したカーテル高等学校。日本語教育…
-

オーストラリアの公立小学校で児童が落語体験 その驚きの日本語教育法とは?(日豪プレス2018年7月9日) 立川こしら師匠が落語を指導し、250人の児童がそれを楽しんだ。「日本語イマ—ジョン教育」を実践しているからこ…
-

日本語学習のベトナム人高校生ら52人が来日(アジア経済ニュース2018年7月9日) 国際交流基金などが主催する「ベトナム高校生にほんご人100人訪日事業」で来日。ハノイ、ホーチミン、ダナン、フエの高校生40人と教育…
-

「移民時代」を迎える日本がまず解決しなければならない問題―華字紙(ニコニコニュース2018年7月7日) レコードチャイナの転載。事実認識の違いがいくつかあるが、日本の「弱点」をこう指摘。「政策を打ち出しても門戸を開…
注目の記事
-

「『素顔の国際結婚』の今」を読んで 国籍法と国際家族のあり方を考える まず、家族へのひときわ強…
-

労災防止に「やさしい日本語」を 日本語議連の里見事務局長が国会で議論 日本語教育推進議員連盟事…
-

小説家を目指す日系ペルー人 山田マックス一郎さんが語る夢とは 山田…
ページ上部へ戻るCopyright © にほんごぷらっと All rights reserved.
多言語 Translate