カテゴリー:ぷらっとニュース
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日本語議連の馳事事務局長が講演 秋の臨時国会では「基本法」成立に意欲表明 日本語教育推進議員連盟の馳浩事務局長(元文科相)が8月7日、都内で開かれた日本語教育振興協会(日振協)の日本語教育研究大会で講演し、…
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介護の人材育成で日本語学校・専門学校・介護施設のコンソーシアム提案 国際人流振興協会セミナー 政府が2025年に向けて新たな在留資格を設けて外国人労働者を50万人受け入れる方針を示す中で7月30日、厚生労働…
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「全国に夜間中学の開設を」――永田町で政治家と教師の研修交流会 超党派の夜間中学等義務教育拡充議員連盟と全国夜間中学校研究会共催の「全国に夜間中学の開設を!研修交流会」と銘打ったイベントが7月27日、東京・…
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政府が「入国管理庁」創設へ 外国人受け入れ歴史的な転換期に 政府は7月24日、外国人労働者受け入れに関する関係閣僚会議の初会合を開いた。安倍晋三首相は「即戦力となる外国人受け入れが急務だ。2019年4月をめ…
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特集・日本語議連 日本語教育推進基本法の原案への海外からの声 日本語教育推進議員連盟が公表した日本語教育推進基本法(仮称)の政策要綱(原案)に対し、海外からも反響が「にほんごぷらっと」に寄せられ…
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日本語議連の中川会長代行、馳事務局長の立法者の立場で日本語教育基本法の踏み込んだ議論 日本言語政策学会のシンポで 日本言語政策学会の第20回記念研究大会の特別シンポジウムが6月17日、東京都新宿区の早稲田大学で…
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即戦力の労働者求め外国人受け入れ枠を大幅拡大 政府は骨太の方針に 政府の経済財政諮問会議が5日開かれ、出席した安倍晋三首相は「地方の中小、小規模事業者の人手不足は深刻化している」と強調し、「一定の専門性・技能を…
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電車の車内アナウンスは、外国人にとって分かりやすいか。もっと「やさしい日本語」を使ってみては――日本語教育学会で研究発表 在留外国人や外国人観光客が急増しているが、電車の車内アナウンスは外国人にとって分かりやす…
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2018年度日本語教育学会春季大会 「日本語教員養成の新しい役割と可能性」を議論 「日本語教員養成の新しい役割と可能性」をテーマに2018年度日本語教育学会春季大会(日本語教育学会主催)が5月26、27の両日、…
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法務省が10月から日本語学校の設置基準を一部厳格化 外国人留学生の急増に伴い、教育の質の確保を十分にできない日本語学校が増えているとして、法務省が10月から、日本語学校の設置基準の一部を厳しくする方針を決めた。…
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日振協が日本語学校研究大会を開催 実践研究の意義を多文化共生・ナラティブ・コミュニティの視点から探る…
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日豪の友好の歴史を見直そう——日豪議員連盟が「穣の一粒」と「藤田サルベージ」で勉強会
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第二話 日本型移民政策の提言(上) 元東京…
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