「にほんごぷらっと」編集長の年頭のごあいさつ

2018年は「日本語教育推進・元年」――「にほんごぷらっと」は皆様とともに成長を続けます。

2018年が幕を開け、日本語教育業界にとって日本語教育推進基本法の制定に向かう大切な一年が始まりました。私たちは今年を「日本語教育推進・元年」と位置づけ、皆様とともに日本語教育が飛躍する年にしたいと考えています。

おかげさまで「にほんごぷらっと」は昨年9月のオープン以降、多くの日本語教育関係者の皆様からご意見をいただき、充実したサイトに成長しました。国内の日本語教師や留学生だけでなく、海外の日本語学習者からのアクセスも急増しています。

昨年来のコンテンツとして、オリジナル記事の「ぷらっとニュース」をはじめ、政治の動きを伝える「日本語議連」、寄稿記事の「時代のことば」、日本語教育ニュースを収集する「ピックアップ」、さらには関連の行事や催しの情報を集約する「イベントカレンダー」を掲載してきました。

新しい企画がスタート

新年からは、内容を充実させるため情報のワンストップ化を進めるほか、独自の「特集ページ」を開設します。第一弾は日本語教育関係者の「グッド・プラクティス」の特集です。交流を通じて地域に貢献する日本語学校などの「素晴らしい取り組み」を情報発信。日本語教育の周辺で行われている様々な実践例を紹介します。また、中国人の日本語作文コンクールの優秀作品を紹介。日本への留学経験がないにも関わらずどうして立派な作文が書けるのか。日本人側からの感想、批評も募り、日中双方の視点で日本語教育の在り方を考えてみたいと思います。

今後、さらに取り上げてほしい特集や提案などのご意見をいただき、皆様方とともに日本語教育機関に一層役に立つサイトとなるよう全力投球していきます。ご期待ください。

「にほんごぷらっと」編集長・阿久津大輔

「にほんごぷらっと」では、「時代のことば」に寄稿いただける方、編集部のお手伝いをいただける方を随時募集しています。詳しくは以下までご連絡ください。

にほんごぷらっと編集部 editor@nihongoplat.org

阿久津 大輔(あくつ・だいすけ)「にほんごぷらっと」編集長

投稿者プロフィール

日本語教育情報プラットフォーム設立時より事務局を担当し、フェイスブックページ「日本語教育情報プラットフォーム」の管理人として情報を発信。2017年9月よりネットメディア、言葉が結ぶ人と社会「にほんごぷらっと」編集長。専門分野は外国人人材のキャリアプランニング。

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イベントカレンダー

1月
17
4:00 PM 第7回全養協 日本語教師採用合同... @ SYDホール
第7回全養協 日本語教師採用合同... @ SYDホール
1月 17 @ 4:00 PM – 8:00 PM
開催概要 主催 一般社団法人全国日本語教師養成協議会(全養協) 日時 2018年1月17日(水) 16:00~20:00(終了)  ※入退場自由 ※特別講座は14:30~15:30(要予約・定員制) 特別講座についてはこちら 対象 日本語教師養成講座の修了生または修了見込みの方 大学主専攻・副専攻の修了者または修了見込みの方 大学院日本語教育博士課程の修了生または修了見込みの方 現役日本語教師、経験者、全養協日本語教師検定合格者、日本語教育能力検定試験合格者で就職を希望される方 地域の日本語教育に携わっている方。 ブース 出展機関 「ブース出展機関」ページをご覧ください 。 全養協「日本語教育、何でも相談」 日本語教育・日本語教師に関して何でも相談・質問できるブースです。 ベテランの日本語教師が皆さまのご相談・ご質問にお答えします。 日本語教育についてまったく知らない方も歓迎します。 (質問・相談例) ・日本語教師の仕事とは? ・どうやって日本語を教えるの? ・日本語教師の資格は? ・養成講座ではどのような勉強をするの? ・日本語教師の「検定」とは? ・「検定」に合格するためには? ・就職活動のポイントは? ・現場で求められる教師とは? ・キャリアアップの方法は? ・教師として成長するには? 特別講座 全養協実践力ミニ講座 「この授業のどこがいけないのか?」 日本語教師として求められる”実践力”を測る「全養協日本語教師検定」。 現場の授業展開に関連する豊富な出題が話題です。 今回は、類題を通して日本語教師が陥りがちな問題点を検討し、 経験豊富なベテラン日本語教師が効果的な授業のノウハウを伝授します! 時間: 14:30~15:30 ※要予約・定員制 (合同説明会の事前参加申込フォームよりお申込ください。)
1月
18
5:45 PM 連続講演会・国際シンポジウム 「... @ 東京外国語大学 研究講義棟101教室
連続講演会・国際シンポジウム 「... @ 東京外国語大学 研究講義棟101教室
1月 18 @ 5:45 PM – 7:15 PM
連続講演会・国際シンポジウム 「国際日本研究へのまなざし―ことば・文化・教育―」:第5回 “Omotenashi”の先へー観光で国をひらくということー 政府への提言を続ける一方、国内各地の観光振興のため奔走し、京都国際観光⼤使、東京の観光振興を考える有識者会議メンバー、二条城特別顧問などを務めるアトキンソン⽒に、五輪開催とその後の日本の経済発展に向けて、“Omotenashi”で終わらない日本の観光産業戦略を語っていただきます。 日本文化(文化財)を観光資源として捉え、より戦略的に活⽤していくにはどうすればいいのか、考えてみましょう。

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