速報 日本語教育推進法案が参院委で可決、今国会で成立確定

(中継映像より)

速報 日本語教育推進法案が参院委で可決、今国会で成立確定

参院文教科学委員会が6月20日午前10時から開かれ、積み残しになっていた日本語教育推進法案を審議、全会一致で可決した。本会議でも可決、成立することが事実上確定した。超党派の日本語教育推進議員連盟(会長・河村建夫元官房長官)が法案を作成。5月28日に衆院を通過し参院に送られた。参院では審議が停滞し、一時は廃案になる事態も懸念されたが、日本語教育の関係者からの各党への強い働き掛けもあり、26日会期末を控えぎりぎりのところで成立する目途がたった。

国会では衆参両院とも各委員会で法案を審議するが、これとは別に各党は国会対策委員会で法案の扱いなどを非公式に折衝する。今国会では、議席数で圧倒する与党が予算委員会の開催に難色を示し、これに野党が反発。参院でも野党各党が求めていたが、国民民主党が最後まで抵抗していた。ただ、国民民主党も日本語教育推進法案には賛成の意向を示しており、最終的に審議に応じることになった。

20日の文教科学委員会では中川正春氏(日本語教育推進議員連盟会長代行)が法案の趣旨を説明。質疑のあと採決を行い、全会一致で可決した。21日の参院本会議で成立する段取りだ。

参院文教科学委員会の審議は以下のインターネット中継のサイトで視聴できる。

http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

 

にほんごぷらっと編集部

にほんごぷらっと編集部

にほんごぷらっと編集部にほんごぷらっと編集部

投稿者プロフィール

「にほんごぷらっと」の編集部チームが更新しています。

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


ページ上部へ戻る