[ 共生 ]の検索結果
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「国に帰ればいい」 日系ブラジル人の生活保護拒否、誤情報伝える 愛知県安城市役所(毎日新聞オンライン2022年12月23日) 愛知県安城市の職員が生活保護を申請しに来た日系ブラジル人の女性に「外国人に生活保護はでな…
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ガイタネットが出入国在留管理庁と意見交換 「外国人住民への子育て白書」を発表 愛知、三重、岐阜の東海3県の外国人支援団体でつくる外国人支援・多文化共生ネット(略称・がいたネット、坂本久海子代表=NPO法人愛…
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「爺が孫に伝えた年頭のことば」 元最高裁判事が「時代遅れの国籍法」を批判 「日本国民は、自己の志望によって外国の国籍を取得したときは、日本の国籍を失う」。国籍法11条1項の規定だ。弁護士で元最高裁判所判事の…
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ヘイトクライムを司法が断罪 京都地裁で放火男に有罪 在日コリアンが暮らすウトロ地区の民家に放火した奈良県桜井市の無職、有本匠吾被告に対し京都地裁は8月30日、「在日韓国人らへの偏見や嫌悪感にもとづく暴力的な行為だ」…
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日本語学校の留学生の「奮闘ぶり」が読売新聞の連載記事に 日本語学校と言えば、一部の学校が留学生の「出稼ぎ」を黙認するなどして批判的に報じられている。そうした報道からは留学生の「素顔」がほとんど見えてこない…
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信濃毎日の「五色のメビウス」を読んで 地域メディアがけん引する多文化社会 長野県の地方新聞、信濃毎日新聞社が、連載キャンペーン「五色のメビウス」を単行本として明石書店から出版した。その問題意識は、外国人労働…
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岡山外語学院が創立30周年で記念講演会 「やさしい日本語」の吉開氏を講師に 岡山外語学院(岡山市)は8月6日、「にほんごぷらっと」主催の「『入門・やさしい日本語講師』認定養成講座」を企画・運営する吉開章氏を…
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武蔵野大学が文化庁委託「就労者のための初任日本語教師研修」の募集を開始 日本で外国人労働者数は約173万人(2021年10月末時点※1)とコロナ禍においても過去最高数(2007年以降)を更新し、外国人と共に…
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「国際交流協会」といえば、地域の在留外国人と日本人の交流を取り持つ組織として知られる。形態は一般社団法人やNPOなど様々だが、都道府県や市町村を後ろ盾にして日本語教室や交流会を開催するなど地域の国際化を促進してい…
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初代入管庁長官の佐々木聖子氏が退職 公認に菊池浩最高検検事 佐々木聖子出入国在留管理庁長官が8月2日付で退任することになった。マスメディアが報じた。佐々木氏は法務省が外局として2019年4月に設置した出入国…
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多文化共生社会の「究極の少子化対策」とは?カギを握る外国人支援団体の活動 人口減少が急…
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第二話 日本型移民政策の提言(下) 元…
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政府は日本語学校のコロナ禍の窮状を理解していないのか 「認定へのハードル」を危惧する声
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