横浜市が外国人生徒の日本語支援 拠点施設を開設し指導教員のサポートも (毎日新聞2017年12月17日)

横浜市が外国人生徒の日本語支援 拠点施設を開設し指導教員のサポートも (毎日新聞2017年12月17日)

横浜市内には日本語指導が必要な外国人の生徒らが2000人以上いて、増加傾向にあることから、市教委が9月に支援の拠点施設を開設。ひらがなや教師の指示がわかるレベルの日本語力を目指す。12日間のプログラムを3回行う。重要な取り組みだ。

https://mainichi.jp/articles/20171217/ddl/k14/100/068000c

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