東海大で「韓国語教育の現状と課題」をテーマにシンポ 来年2月に (朝鮮日報 2017年12月25日)

東海大で「韓国語教育の現状と課題」をテーマにシンポ 来年2月に (朝鮮日報 2017年12月25日)

シンポでは韓国のソウル大の教授らが講演。日本の大学で韓国語のシンポが行われるのは珍しい。それを韓国の大手新聞が報じることも面白い。韓国は母国語を世界に普及しようと努力しているからだろう。それに比べて日本は……。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/12/25/2017122500626.html

にほんごぷらっと編集部にほんごぷらっと編集部

投稿者プロフィール

「にほんごぷらっと」の編集部チームが更新しています。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

注目の記事

  1. 「やさしい日本語」で外国人の労災を防げ 厚労省が「手引き」作成 厚生労働省はこのほど、…
  2. 「団地と共生」の始まりは「隣近所との協力関係」の構築か 中国人など外国人が半数余りを占める埼玉…
  3. 日本語学校の認定制度と教員の国家資格を法制化へ 日本語教育は大きな転換期に 文化庁は12月13…

Facebook

ページ上部へ戻る
多言語 Translate