東京・八王子の日本語学校、教員不足 留学生520人足止め (朝日新聞デジタル 2018年04月16日)

東京・八王子の日本語学校、教員不足 留学生520人足止め (朝日新聞デジタル 2018年04月16日)

教員不足を指摘されたのは東京国際交流学院。2001年に開校し定員は1200人の大規模校だ。この規模だと21人以上の専任講師が必要だが、基準を満たしておらず、法務省入管局が在留資格の認定をしなかった。日本語教師不足のしわ寄せが留学生サイドに。

https://www.asahi.com/articles/ASL4C33XKL4CUTIL003.html

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