「廃校」で外国人研修 鹿児島の受け入れ団体 国際理解と地域再生“一石二鳥”の試み(西日本新聞2018年7月17日)

「廃校」で外国人研修 鹿児島の受け入れ団体 国際理解と地域再生“一石二鳥”の試み(西日本新聞2018年7月17日)

とかく批判のある外国人技能実習制度だが、鹿児島では少子化に伴い廃校になった学校の校舎を実習生の日本語研修の場などに活用。地域の国際理解と地域再生を目指す。管理団体は「実習生は全国で取り合う状態。全国のモデルケースにしたい」と意気込む。

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/433251/

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