“外国につながる子供”に日本語教育 横浜市が独自に(産経新聞2018年10月22日)

“外国につながる子供”に日本語教育 横浜市が独自に(産経新聞2018年10月22日)

横浜市立南吉田小は児童749人中415人が外国にルーツを持つ。運動会のアナウンスを6カ国語で流すなどして話題に。市内の日本語指導が必要な児童が5000人を超え、日本国籍があっても日本語を話せない子も。市はそうした子供の教育にも独自に対応策をたてる。

https://www.sankei.com/life/news/181022/lif1810220055-n1.html

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