
新しい法律が日本語教育の「後ろ盾」に。「住む地域に人生が左右されていいのか」現場からは声があがっていた(ハフポスト日本版2019年6月21日)
日本語教育推進法の成立で、日本語教育に関する費用を自治体が予算要求しやすくなるなどの効果が期待される。外国人支援には「地域ごとに大きな格差」があるという。日本語教育の手厚さだけで、その後に人生が変わってしまう現実があっていいのか。新たな法律で日本語教育の標準化を。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/nihongo-law_jp_5cddfcefe4b00e035b8d1236