国籍や文化の違い「孤立感」語ろう 瀬戸少年院がグループワーク(中日新聞WEB2019126)

国籍や文化の違い「孤立感」語ろう 瀬戸少年院がグループワーク(中日新聞WEB2019126)

瀬戸少年院は70人収容し、うち1、2割が本人か親が外国籍。グループワークでは、日本での生活で感じてきた不満や孤独感を言葉にしてもらい、自分のことを肯定的に受け止めることができるように指導するプログラム。「自分を見つめ直して開示し、受け入れられた成功体験が、日本社会に溶け込む自信につながれば」と教官は期待。

https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019121390085748.html

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