コロナ禍で発信された「継承語ワールド」のメッセージ――多様な学びでグローバル人材の育成を

コロナ禍で発信された「継承語ワールド」のメッセージ――多様な学びでグローバル人材の育成を

新型コロナウイルスの感染拡大が多くの人の命を奪い、社会や暮らしを混乱させている。その一方でネット社会は一気に進化し、国境を超えた様々な取り組みが展開されている。「バイリンガル・マルチリンガル子どもネット」(代表・中島和子トロント大学名誉教授=略称・BMCN)主催の「オンライン国際フォーラム」もその一つだ。継承日本語教育に関わる各国・各地域の取り組みが多様なメッセージとして発信された。

まずは、継承日本語教育とは何か。まだ一般にはなじみの薄い言葉だと思う。私自身も十分に理解ができていない。「heritage language」の日本語訳として「継承語」という言葉が使われているが、「heritage」は英和辞典には「遺産」や「生来の権利」などと記されている。継承語教育には、大切な母語を親から子どもへ引き継ぎ、学ばせるという意味があると思う。専門家によると、生まれたばかり人間の赤ちゃんの脳は350グラム。17~18歳には平均で1350グラムにまで育成し、「人の脳」が形作られる。10歳から12、13歳ごろの脳が育ちざかりに頃に継承語教育を行うのが効果的という。

例えば海外で暮らす国際結婚した人が現地の学校に通う子どもに家庭内で母語(mother tongue)の日本語を教えること、と言えばわかりやすいか。移民や難民、在留外国人にとっては、異国で母語を子どもの時に学ばせることを指すのだろう。

MBCNは内外の継承語教育の先生や研究者でつくる国際的な研究グループである。メンバーには大学で教鞭をとる学者も少なくない。「国際フォーラム」は昨年10月から12月にかけて開催され、日本を含め世界の6地域16カ国で継承日本語教育に携わる関係者がオンラインで講演とディスカッションを行った。1回あたり約2時間をかけた熱い議論が断続的に6回もあり、それを総括する「全体フォーラム」も開いた。

加えて2021年1月31日には、各地域代表と日本語教育推進議員連盟会長代行の中川正春元文科相ら約20人による意見交換会をオンライン上で開催した。国際フォーラムを「言い放し」にせず、今後につなげる「成果」を出したい、そんな狙いもあったようだ。私は計8回、16時間以上にもわたる一連のフォーラムの議論を視聴した。意見交換会では発言する機会があった。

端的にいえば、フォーラムは継承語教育の意味やあり方をグローバルに議論したことに意義があったと思う。日本にルーツを持つ海外の人たち(特に母親)の子どもへの熱い想いも伝わってきた。海の向こうでは、言葉の学びに対する寛容で前向きな国が数多くあることも知った。継承語教育にはそれぞれの言語環境に応じた様々な形があり、それ自体が多様な様相を見せているように感じた。

フォーラム開催の背景には、日本語教育推進法の制定に向けてのMBCNなど関係者の果敢な取り組みがあった。推進法の原案に「継承日本語」が欠落していたため海外で署名活動が展開され、ネットを通じて世界各地から集まった署名は2週間で2000通近くにのぼった。しかも500通にはそれぞれの主張や要望がしたためられていた。

そうした声を受けて日本語教育推進議員連盟は推進法の原案を修正した。国会に提出された法案には「海外に永住している邦人の子等の日本語教育に対する政府支援」の文言が加えられた。日本語教育の施策の中に「継承語のタネ」が植え込まれたわけだ。

フォーラムは、その「タネ」をどのように育てるかを幅広く議論する初めての場となった。各国・各地域で取り組んでいる継承語教育の事例が報告され、それぞれの取り組みがカラフルに輝いているように見えた。

改めて感じたのは、欧州、南北アメリカ、豪州などの言語政策の先進性だ。移民の受け入れを通じて文化的な衝突を繰り返しながら言語政策を進めてきた歴史があるからだろう。日本は日本語を水や空気のように考えてきたのではないか。文化庁に国語課があるが、政府内には日本語課は存在しない。日本語教育推進法もできたばかりだ。言語政策では、残念ながら日本は後進国だ。

さて、継承日本語教育に日本政府はどう取り組むべきか。また、MBCNとしてどのような活動をしたらいいのか。日本語教育の知識もないのにあれこれ言うのは気が引けるが、以下、フォーラムの議論を踏まえ、感じたことを述べてみたい。

日本語教育推進法10条は日本語教育推進の基本方針の策定を文部科学大臣と外務大臣に求めており、国内の日本語教育は文部科学省、海外は外務省が所管する、と理解されている。海外では外務省の関係団体の国際交流基金(JF)が海外の日本語教育の支援に取り組み、国際協力機構(JICA)が海外協力隊として日本語教師を派遣している。各国にある日本人学校や補習授業校などで帰国を前提にした子どもの教育をサポートしているのは海外子女教育振興財団(JOES)だ。

海外日系人協会によると、世界の日系人は380万人にのぼる。このうち約30万人は南米などからUターンして日本国内に暮らしている。日本はブラジル、米国に次ぐ「日系移民大国」なのだ。また、海外には企業の駐在員やその家族、国際結婚した人もいる。日本国籍を持ちながら海外に在留する人も100万人を超える。

JFやJICAはすでに様々な日本語教育を展開しているが、BMCN関係者などが草の根的に取り組むプライベートな補習校などでの継承日本語教育については、日本政府の対応はとても十分だとは言えない。フォーラムの大きな目的は、海外で「支援の谷間」にある継承日本語教育の課題を明らかにし、その解決策を模索することだったと理解している。日本語教育推進法が施行されても、自分たちの声をどこに伝えるべきか。その道筋が見えないことへの懸念もある。

だとしたら、BMCNなどは政府との窓口の設置を外務省に求めるべきだと考える。日本語教育推進法でも海外の日本語教育を外務省が所管している。JF、JICAと草の根的な継承日本語教育の連携、協力などを調整できるのは外務省しかない。政府は関係省庁の局長クラスでつくる日本語教育推進会議を設置し、専門家から意見を聞くための関係者会議も発足させたが、これとは別に外務省自身が省内に海外の日本語教育に向き合う新たな組織が設けるべきではないか。

そもそも外交官は自身がバイリンガル、マルチリンガルのグローバル人材である。自分の子どもをグローバル人材として育てたいと考える外交官は少なくないと思う。多文化共生の知見を持つ優秀な外交官も少なくない。海外での邦人保護や文化交流などのほか、国内の外国人政策にも関わっている。BMCNなど民間の組織とパイプを持つことは、外交面でもプラスに働くことではないか。

そんなことがあれこれ頭に浮かんだのには訳がある。新聞社の政治記者、論説委員時代に安全保障を担当したこともあって、私は数多くの外務官僚と交流してきた。その中で想起した2人の外務官僚を紹介したい。

まずは小泉政権時代に文化交流部長だった近藤誠一さん。国際文化交流に関する政府の政策づくりを進めていた近藤さんとはいろいろ意見交換をした。近藤さんの問題意識は日本文化などソフトパワーによる外交で、相手国の市民に日本の良さを理解してもらおうと「対市民外交」というコンセプトを提唱した。共感した私は社説を通して「近藤プロジェクト」を応援した。

そんな縁があって、近藤さんは私が毎日新聞を退社後に発刊した「多文化情報誌・イミグランツ」(すでに廃刊)に移民問題に関する珠玉のエッセーを無報酬で寄稿してくれた。近藤さんはユネスコ大使などを歴任されたあと、文化庁長官に就任した。文化庁長官時代には私が関係した日本語教育のイベントの基調講演を気安く引き受けてくれた。

もう一人の外務官僚は現在のEU大使の藤原浩昭さんだ。外国人受け入れの国際ワークショップなどを主催する外国人課の課長時代に知り合った。3年前、約10年ぶりに再会した時の藤原さんの肩書は名古屋出入国在留管理局長だった。入管庁に出向した藤原さんは外国人課長の時から連絡を取り合う外国人支援のNPOに呼び掛け、全国で初めて管内に外国人支援団体のネットワークを発足させた。

一昨年春、名古屋入管にNPOなど市民団体の代表約20人に参加を呼び掛けた集まりで、藤原さんは「いまや国際社会で環境や人権の話を進めるのは市民団体の皆さんです」と入管局長としては意表を突くような呼び掛けをした。2018年の改正入管法で入管庁には外国人の「在留管理」という新たな仕事が加えられた。法的には「共生社会」を作る政府の先導役を担っている。それをいち早く実践したのが藤原さんだ。「我々は仲間づくりも仕事」。入管局長らしからぬ言葉が印象的に残っている。

日本国内の継承語教育はどうなっているのか。在留外国人にとっての母語教育だ。在留外国人293万人のうち定住・永住者など日本に生活の基盤を置いている外国人は半数を超える。日本語がわからないため「就学不明」となっている児童生徒は1万6000人以上にのぼるという。文部科学省は日本語教育の取り組みだけで精一杯なのかもしれない。政府の「基本方針」でも継承語教育ついては「留意する」と述べているだけだ。

そうした中で、在日ネパール人が「エベレストインターナョナルスクールジャパン」を設立するなど、在留外国人自身が母語教育に取り組む動きも出ている。在留外国人も子どもの第一言語は日本語だ。だが、国籍が違っても母語を学んでほしいという親心は変わらない。

日本国内で母語教育をきちんと受けられるようになれば、在留外国人の子どもたちも、バイリンガル・マルチリンガルのグローバル人材に育ち、日本の社会、経済の発展に寄与してくれるはずだ。在留外国人や日本にルーツを持つ海外の日系人への継承語教育を、支援というより将来への投資と考えて積極的に取り組むべきではないか。

日本は、半世紀後には人口が3分の2になり、高齢化もさらに進む。その「負のスパイラル」に立ち向かうには、海外との交流を通じてそのエネルギーを取り込む必要があると、日本政府も考えている。その際のコミュニケーションの重要なツールのひとつが継承語である。フォーラムの「継承語ワールド」はそんなメッセージを発信したように思う。

石原 進

石原 進(いしはら・すすむ)日本語教育情報プラットフォーム代表世話人

投稿者プロフィール

「にほんごぷらっと」の運営団体である日本語教育情報プラットフォーム代表世話人。元毎日新聞論説副委員長、現和歌山放送顧問、株式会社移民情報機構代表取締役。2016年12月より当団体を立ち上げ、2017年9月より言葉が結ぶ人と社会「にほんごぷらっと」を開設。

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9:30 AM 第14回「野口国語」継承セミナー i... @ 諫早市勤労者福祉会館
第14回「野口国語」継承セミナー i... @ 諫早市勤労者福祉会館
2月 7 @ 9:30 AM – 4:00 PM
テーマ:言語人格を培う国語教育  ◆ 期 日  2026年2月7日(土) 9:00 ~ 16:30 ◆ 会 場  諫早市勤労者福祉会館 (長崎県 諫早市 宇都町30−30 ℡ 0957-22-3667)  ◆ 講 師  野口芳宏先生(植草学園大学名誉教授)  ◆ 日 程 09:00 ~ 09:30 受付(参加費4000円、懇親会費 当日受付で支払い) 09:35 ~ 09:45   開会挨拶・講師挨拶 09:50 ~ 10:20 「野口国語」継承セミナーの魅力その1   事務局より 10:30 ~ 11:00 「野口国語」継承セミナーの魅力その2 事務局より 11:15 ~ 12:00   講師授業《随筆教材の指導法》野口芳宏先生                   教育出版 6年「迷う」日高敏隆 12:00 ~ 13:00   昼食・休憩(昼食は各自、御準備ください。) 13:00 ~ 14:00   模擬授業 諫早市立上諫早小学校 東山朝美先生                             教出 1年 詩「ゆき」川崎洋                   ①質疑応答(20分)  ②指導助言(10分) 14:10 ~ 14:50   発問道場《詩の発問》野口芳宏先生 教出 6年 A「イナゴ」まど・みちお B「紙風船」黒田三郎 15:00 ~ 15:45   国語修養講話「言葉遣いと心遣いの国語教育」 野口芳宏先生 15:50 ~ 16:20   感想・相談交流 16:20 ~ 16:30   閉会挨拶 18:30 ~ 20:30   懇親会「力寿司」会費5500円、15名まで 【申し込み方法】 参加費4000円は当日受付でお支払い ➀お名前 ②所属(県名から) ③懇親会参加の有無 ④連絡用アドレス 以上を記入して、松澤までメールでお申込みください。 松澤 ma.2022.hode.5@outlook.jp
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1:30 PM 『嫌われる勇気』岸見一郎講演会。... @ オンライン
『嫌われる勇気』岸見一郎講演会。... @ オンライン
2月 15 @ 1:30 PM – 4:30 PM
オンライン開催Zoomミーティング形式 日本語 『嫌われる勇気』岸見一郎講演会~すべての喜びは対人関係から~ (この講演会は日本語でZoomミーティング形式で開催いたします)   『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の著者であり、アドラー心理学の第一人者、哲学者の岸見一郎先生の講演会です。二か月に一度の間隔で開催しており、表題は同じですが、岸見先生のお話は、その時々の社会情勢や先生がその時取り組まれていること、また参加者の顔ぶれや質疑応答によっても変わっていきます。  以前は京都会場で先生のお話をお聴きいただく形式でしたが、新型コロナウィルスの影響でそのような形での開催が難しくなったため、2020年より、Zoomオンラインでの形で開催しております。操作に不慣れではありますが、岸見一郎先生のお話をできるだけたくさんの方にお届けできればと思っております。   Zoomはかえって先生のお声も講演会会場のマイクよりも近く感じていただけるかもしれませんし、直接対面での一体感とはまた違った雰囲気も出るのではないかと思います。   先生の著書『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』は、いまや世界中で出版されています。シリーズ1400万部を超える大ベストセラーになっています。 先生は『NHK100分de名著』にも度々出演され、アドラーの他にも三木清やマルクスアウレリウスの著書の解説もされています。講演会でのお話はアドラー心理学にとどまらず、ギリシャ哲学や三木清などの哲学的な考え方にも及びます。 アドラーは「全ての悩みは人間関係の悩みである」と言っています。しかし、生きる喜びも幸福も対人関係の中で感じられます。 講演会の後半は質疑応答の時間です。お一人の悩みは全ての人の悩みにも通じています。質疑応答は、先生の講演会の真骨頂。参加者のみなさんのいろんな質問から、さらに深いお話がはじまります。その的確で意表をつく内容と、他の人の質問が全部自分に当てはまることに、きっと驚かれることでしょう。アドラーも他の人の話を聞くことで、自分の問題との共通性に気づき、解決の方向性を見て取ることができると考え、100年前のウィーンで公開でカウンセリングをしていました。 岸見一郎先生が語られる話を聞くと、具体的な対応とともに、自分の人生を生きるとはどういうことなのか、本当に大切にしなければならないのは何なのかという問いに向き合うことになります。 先生が、よく言われるプラトンの言葉に、「大切にしなければならないのは、ただ生きることではなく、よく生きることである」があります。 この講演会が、みなさま、お一人お一人が、善く生きるための指針を得られる時間となれば幸いです。 【講師 岸見一郎 プロフィール】 1956年、京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋哲学史専攻)。著書に 『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』 (古賀史健氏と共著、ダイヤモンド社) 『愛とためらいの哲学』(PHP研究所)『人生は苦である、でも死んではいけない』(講談社)『ゆっくり学ぶ』(集英社) 『マルクス・アウレリウス「自省録」を読む』(祥伝社)『エーリッヒ・フロム』(講談社) 他多数。   ● 開催日時 2026年2月15日(日) 13:30~16:30  (受付開始13:15    開始5分前までにはお入りください)     ● 参加方法   Zoom   お申し込みいただいた方にZoomURLをお送り致します。当日はそこから参加いただけます。 このメールはお申込み完了と同時に送られます。 万が一届かない場合、その後のお知らせメールがすべて届かないので、迷惑メールに振り分けられていないかをご確認の上、お問合せのフォームまたは、下記に記載の西村のメールまでご連絡ください。 主催者西村のメールアドレス:coachingoffice.keiko@gmail.com ※登録時のメールアドレスの記載ミスも多く発生しておりますので、ご注意ください。   また、Zoom環境につきましては全て参加者様個人の責任とさせていただき、こちらでの対応はできかねますのでご理解ください。 スタート15分前よりご入室いただけるようにしますので、ご不安なかたはお早めにご入室ください。開始5分前までには必ずアクセスするようにしてください。 ご入室いただく際にみなさまには一時待機室におはいりいただく設定になっております 。  画面表示は「ホストが許可するまでしばらくお待ちください」と出てきます。順次ご入室いただく手続きをしておりますので、どうぞそのままお待ちください。   ● 参加費   おひとり3,500円   同じ一つの端末で複数人ご参加ご希望の場合は人数分のチケットをお求めください  お申込み時に [一つの端末で複数人参加 参加人数×3500円] のチケットをご選択いただき、アンケート欄でご希望の人数をご記入ください。   お振込みいただくのは講演会終了後、5営業日以内にお願いいたします。 振込み先口座情報はZoomURLをお送りしたメールに記載しております。 振込手数料は御負担ください。 万が一Zoom配信がうまくいかずご参加いただけなかった場合、また音声不良などで聞き取りができないなど不具合が発生した場合はその旨お知らせください。 主催者西村の携帯:080-1478-3407    メールアドレス:coachingoffice.keiko@gmail.com   ● 定員 80名(定員になり次第締め切らせていただきます)
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2:00 PM 【2025年度 第3回(第22回)ワーク... @ オンライン
【2025年度 第3回(第22回)ワーク... @ オンライン
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【2025年度 第3回(第22回)ワークショップ:ハイブリッド開催】 日時:2026年2月21日(土)14時から17時までの3時間 タイトル:日本語学習支援者に対する研修のあり方 ―留学生のための日本語相談室「学生アドバイザー枠」の応用可能性を考える― 講師:任ジェヒ 氏(立教大学 日本語教育センター) 小松満帆 氏(立教大学 日本語教育センター) 定員:40名(先着順)(対面・オンライン 各20名) ※要申し込み(申し込み方法は会員メーリングリストで後日配信) 対面開催の場所:立教大学 池袋キャンパス8号館 8503教室 内容:日本語学習支援者に対する研修のあり方を一緒に考えてみませんか。このワークショップでは、日本語教育を専門としない大学生と大学院生が留学生の日本語相談を受ける日本語相談室の内容を報告し、参加者それぞれの現場での日本語学習支援者に対する研修への応用可能性を探っていきたいと思います。地域日本語教室の日本語学習支援者、それを支援する日本語専門家、多様な現場でのお話を共有し、共に考えてみませんか。皆さま、ぜひお気軽にご参加ください! ※新規に入会し、会員として参加されたい方は、日本時間で2026年2月5日(木)23:59までに入会手続き(フォームからの申請と年会費納付の両方)をお済ませください。

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