アーカイブ:2021年
-

コロナ禍2020年の外国人留学生、前年比10.4%減の約28万人(ヤフーニュース・リセマム2021年4月8日) 日本学生支援機構の2020年5月1日時点の調査。外国人留学生は27万9597人で、前年より10.4%減…
-

夜間中学「一定のニーズ」 長崎県教委調査 学び直し、日本語教育期待(長崎新聞2021年4月7日) 長崎県教委が公立の夜間中学について関係団体を通じてアンケートを行ったところ、日本人61人、外国人226人から回答があ…
-

実習生の魅力向上へ 技能実習生、学びの場充実 長崎県が新規事業(長崎新聞2021年4月7日) 長崎県は技能実習生の監理団体などが取り組む日本語教育の支援を新たに始める。学びの場を充実させることで実習生のキャリアを後…
-

ミャンマーで日本語学校を開設した日本人、不服従運動の教師ら500人にエール(沖縄タイズムプラス2021年4月7日) 沖縄でフリースクールや夜間中学を運営する珊瑚舎スコーレの代表が軍事クーデターに反対するミャンマーの…
-

日本語教師の国家資格の議論の整理――大きく変わりそうな資格要件(日本語ジャーナル2021年4月4日) 文化庁の有識者会議で日本語教師の国家資格「公認日本語教師」の在り方が議論されているが、これまで4回開かれた会議の…
-

フィリピン出身女性が教諭に 来日9年、夢かなえるまで(朝日新聞デジタル2021年4月4日) 愛知県蒲郡市のフィリピン出身の中村アヤさん(24)が県立高校の英語教師として教壇に立つ。15歳の冬に来日。中学校に編入した…
-

外国人支援・多文化共生ネットが名古屋入管で活動報告会 コロナに負けない支援の在り方を模索 名古屋出入国在留管理局と連携しながら外国人支援の活動に取り組む「外国人支援・多文化共生ネット」(代表・坂本久海子NPO法人愛…
-

にほんでいきる 市立中が日本語教室を「出席」扱いに ベトナム人生徒が高校進学(毎日新聞WEB2021年3月26日) 横浜市の市立中学校がベトナム人の男子生徒が民間の日本語教室で学んだ時間を学校の授業の出席時間として…
-

外国人向け日本語試験 参照枠との対応関係を明示、文化庁(教育新聞2021年3月25日) 文化庁の文化審議会国語分科会日本語教育小委員会が「日本語教育の参照枠」の二次報告をまとめた。参照枠と既存の日本語能力の判定試験…
-

公認日本語教師の受験資格「学士以上」設けず 教育実習の一部免除も 第4回日本語教師の資格に関する調査研究協力者会議 文化庁は3月23日、第4回日本語教師の資格に関する調査研究協力者会議(西原鈴子座長)を開催した…
注目の記事
-

セサルの挑戦 第10回 国際紅白歌合戦をプロデュースする宮崎計実さん
…
-

移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第三話 坂中論文 在日コリアンに関心の…
-

「全中国選抜日本語スピーチコンテスト本選」が5年ぶりに日本で開かれる——ネイティブ並みの日本…
ページ上部へ戻るCopyright © にほんごぷらっと All rights reserved.
多言語 Translate