留学生事故から21年 「コロナ下、国籍超えて助け合う気持ちを(朝日新聞デジタル2021年1月26日)

留学生事故から21年 「コロナ下、国籍超えて助け合う気持ちを(朝日新聞デジタル2021年1月26日)

JR新大久保駅で線路に落ちた人を助けようとして亡くなった韓国人留学生の李秀賢さんらの事故から21年。李さんらの命日の1月26日には駅構内の顕彰碑に日韓の関係者らが献花するなど記念のイベントが開かれた。毎年のようにこの時期に来日していた李さんの母親の辛潤賛さんはコロナ禍で入国できず、関係者には「釜山から感謝申し上げたい」とのメッセージが届いた。

https://www.asahi.com/articles/ASQ1V5QV8Q1VUTIL03S.html?iref=pc_ss_date_article

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