日本語わからない子「7割が特別支援学級」の市も 鳥取・香川・静岡で高い割合。自治体任せの日本語指導(ハフポスト日本版2023年3月31日)
- 2023/4/5
- ピックアップ
- 日本語わからない子「7割が特別支援学級」の市も 鳥取・香川・静岡で高い割合。自治体任せの日本語指導(ハフポスト日本版2023年3月31日) はコメントを受け付けていません
日本語わからない子「7割が特別支援学級」の市も 鳥取・香川・静岡で高い割合。自治体任せの日本語指導(ハフポスト日本版2023年3月31日)
日本語を学ぶ必要がある小中学生の中で、特別支援学校に入っている子ども割合を都道府県ごとに調べた。最も高い鳥取は14.8%、次いで香川が9.8%、静岡が9.1%。静岡県では日本語が分からない子の7割が特別支援学級という市も。日本語を学ぶ必要があるのは外国人。日本語が分からないということだけで、特別支援学校に入れるケースが多いようだ。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_63185349e4b027aa4056093e