過去の記事一覧
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人種差別的な電話相次ぐ バスケ審判殴った留学生帰国へ (朝日新聞デジタル 2018年6月23日) バスケットボール大会で審判を殴ったコンゴ民主共和国の留学生。所属する延岡高校は留学生を帰国させ、バスケ部監督を解任。…
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社説 外国人就労拡大 共生に向け議論深めよ (中国新聞 2018年6月22日) 新たな「骨太の方針」で就労目的の在留資格を新設する方針が盛り込まれたのを受けたもの。外国人労働者の受け入れが大きな転換点を迎えたとの認…
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働く外国人に土佐弁教材 (読売オンライン高知 2018年6月22日) 高知県内でも技能実習生が増えている。彼らの日本語習得に役立ててもらおうと南国市国際交流協会副会長らが作成した新教材。農家で働く実習生らから聞きと…
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カザフスタンの刑務所で囚人が日本語学習へ (スプートニク日本 2018年6月21日) 囚人を対象にした新たな教育プロジェクト。スカイプの映像通信機能を利用して教師と連絡をとりながらオンラインで教育を受けられるように…
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人手不足に危機感7割 外国人就労拡大、8割が「国に責務」 住民調査 (西日本新聞 2018年6月21日) 民間のシンクタンクが長崎、東京、愛知、秋田の4都県で計1800人にアンケート。労働力不足に「強い危機感」が1…
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ふるさとへの便り 日本文化と日本語指導 マーシャル諸島 (岐阜新聞WEB 2018年6月22日) 青年海外協力隊として、戦前に日本の統治下にあったマーシャル諸島で日本語指導をする遠藤あゆみさん。人々は「チャチミ」(…
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外国人の“単純労働者”受け入れへ政府が方針転換? (NHKラジオNらじ 2018年6月21日) 特集一本勝負という番組。明治大学国際日本学部の山脇啓造教授と人材会社の株式会社WORK JAPNの松崎みさ代表が骨太の…
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「外国人労働者 骨太の方針に欠けるもの」 問われているのは政治のイマジネーション 「骨太の方針に欠けているもの」――朝日新聞が6月19日の紙面に「外国人労働者」を題材にこんな見出しの社説を掲載した。 政府の経済…
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民泊「多言語注意文」活用を 東京都 (読売オンライン 2018月6月18日) 住宅宿泊事業法(民泊法)の施行を受けて、事業者向けに外国人観光客に対応する際の多言語文例集を作成。騒音や火災、ごみ投棄などのトラブルを防…
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地域日本語教育コーディネーター研修について文化庁がQ&A (文化庁ホームページ 2018年6月18日) 文化庁は先に「日本語教育人材の養成・研修の在り方について(報告)」をまとめたが、その中で疑問が寄せられそうな事…
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第三話 坂中論文 在日コリアンに関心の…
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