過去の記事一覧
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はじめに
九州のブロック紙である西日本新聞社の長期連載企画「新 移民時代」が、石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞を受賞し、明石書店から「新 移民時代―外国人労働者と共に生きる社会へ」と題した単行本として出版された…
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2018年は「日本語教育推進・元年」――「にほんごぷらっと」は皆様とともに成長を続けます。
2018年が幕を開け、日本語教育業界にとって日本語教育推進基本法の制定に向かう大切な一年が始まりました。私たちは今年を「日…
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スイスで日本語を学ぶ人たち どんな勉強をしているのか (SWI宇田薫さん 2018年01月02日) スイスで日本語の会話教室が人気とか。スイス人だけでなく、欧米、中南米出身者も参加する。彼、彼女たちがどうして日本を…
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在韓の幼児向け日本語教育の実情は? (amebaブログ 2018年01月01日) 筆者は「ほしのかおり」さん。韓国人と結婚し、日本語教師として働きながら韓国で生活。最近は日韓の国際結婚の夫婦が増え、「バイリンガル子…
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タイ国日本語教育研究会 第245回月例会のお知らせ (バンコク掲示板 2018年01月01日) 会場は国際交流基金バンコク日本文化センター日本語部。日時は1月20日午前10時から。タイには日本の援助によってできた泰…
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[写真出展:グローバルコミュニティー] 国際紅白歌合戦のサポーターに感謝状 (グローバルコミュニティ 2017年12月31日) 外国人が日本の歌を、日本人が外国の歌をうたう国際紅白歌合戦。東日本大震災…
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国際交流基金が日本語試験センターの研究員を募集 (国際交流基金) 国際交流基金は世界で100万人が応募する日本語能力試験を実施している。募集しているのは試験の分析などを行う研究員。それなりのスキルが求められるが、チ…
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日本語教育学会の石井恵理子会長が新年のあいさつ (日本語教育学会 2018年01月01日) 日本語議連や文化庁の取り組みを踏まえ、「日本語教育に関する社会的課題が各方面で取り上げられる中で、日本語教育学会として何が…
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宮田文化庁長官インタビュー――文化政策、学校教育、多文化共生…… (教育新聞 2017年12月31日) 宮田亮平文化庁長官は新潟県・佐渡島出身。佐渡島には室町時代に世阿弥が島流しされたことで能が広まり、全国の能楽堂…
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明けましておめでとうございます。
「にほんごぷらっと」をご愛読いただいている皆様にとって、2018年が素晴らしい年でありますよう、お祈り申し上げます。
2016年11月に発足した日本語教育推進議員連盟(河村建夫会…
注目の記事
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新年を迎えて 2024年は日本語教育の大変革の年 日本語教師は新たな自己改革を 2024年…
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日本語教師の熱い想いを伝える「日本語学校物語」 文科省の担当者に読んでほしい 昨年暮に出版され…
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小説家を目指す日系ペルー人 山田マックス一郎さんが語る夢とは 山田…
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