過去の記事一覧
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平和教育考える原点 『原爆の子』ロシア語訳者が講演(しんぶん赤旗2022年8月14日) 原爆体験を伝える「原爆の子~広島の少年少女のうったえ」のロシア語版の訳者のマリア・キリチェンコさんが東京都内で講演。ロシアでの…
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やっと来日「人生の新章」(読売新聞オンライン2022年8月9日) 新型コロナの感染拡大でほぼ2年間にわたり入国を規制された外国人留学生。3月にようやく来日が実現した留学生はどんな気持ちで日本語を学んでいるのか。カイ…
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岡山外語学院が創立30周年で記念講演会 「やさしい日本語」の吉開氏を講師に 岡山外語学院(岡山市)は8月6日、「にほんごぷらっと」主催の「『入門・やさしい日本語講師』認定養成講座」を企画・運営する吉開章氏を…
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武蔵野大学が文化庁委託「就労者のための初任日本語教師研修」の募集を開始 日本で外国人労働者数は約173万人(2021年10月末時点※1)とコロナ禍においても過去最高数(2007年以降)を更新し、外国人と共に…
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「国際交流協会」といえば、地域の在留外国人と日本人の交流を取り持つ組織として知られる。形態は一般社団法人やNPOなど様々だが、都道府県や市町村を後ろ盾にして日本語教室や交流会を開催するなど地域の国際化を促進してい…
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政府が日本語学校に「マル適マーク」 日本語教師は登録制に 文化庁が有識者会議に検討事項を提示 外国人留学生が通う日本語学校に政府が「マル適マーク」を付与し、併せて日本語教師を登録制にする――文化庁はこんな提案を「日…
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高知でもやさしい日本語を 外国人は土佐弁が苦手(高知新聞PLUS2022年8月2日) 高知新聞がルビ付きの「やさしい日本語新聞」を。高知県では土佐弁を話人が多いのですが、外国人は方言がわかりません。高知にはカツオ漁…
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日本語学校、国の認定制で水準確保…教師に国家資格創設(読売新聞オンライン2022年8月1日) 政府は日本語学校に日本語教育を適正に実施させるため日本語学校の認定制度を創設する。また日本語教師を国家資格として各学校に…
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ぷらっとニュース・お知らせ 第4期「入門・やさしい日本語」認定講師養成講座 8月1日から申し込み受け付け にほんごぷらっと主催の第4回「『入門・やさしい日本語』認定講師養成講座」が10月23日から11…
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初代入管庁長官の佐々木聖子氏が退職 公認に菊池浩最高検検事 佐々木聖子出入国在留管理庁長官が8月2日付で退任することになった。マスメディアが報じた。佐々木氏は法務省が外局として2019年4月に設置した出入国…
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認定日本語教育の法案を閣議決定、国会に提出 政府は2月21日、「認定日本語教育機関」と「登録日…
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主権国家である以上、国境管理をおろそかにすることはできない。その重責を担うのが出入国在留管理…
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労災防止に「やさしい日本語」を 日本語議連の里見事務局長が国会で議論 日本語教育推進議員連盟事…
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