過去の記事一覧
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「将来は起業したい」 第48回日本語弁論大会 バリ代表が優勝(じゃかるた新聞2019年7月22日) 弁論大会は国際交流基金など主催。大学・一般の部で優勝したグデさんは「夢をつかむ踏み台としての努力」と題してスピーチ…
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令和初 日本国外務大臣表彰発表 トルコ1個人1団体受賞(TRT日本語2019年7月22日) 外務大臣表彰を受けたのは国内31人8団体、海外175人55団体。トルコでは個人がアンカラ大学の日本語日本文学科長、団体が日…
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外国人就労拡大 新たな隣人支える視点で(西日本新聞WEB2019年7月20日) 「多文化共生」が国政の新たなキーワードに。参院選では注目度は高くなかったが、地方自治とも密接に関わるテーマだ。外国人の増加が見込まれる…
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日本とあの国のはざまにいた少女の「ふるさと」への悩みを氷解させたのは、スタバだった(BuzzFeedNews2019年7月20日) 「ふるさとって呼んでいいですか 6歳で『移民』になった私の物語」。こんな本を大月書…
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参院選2019 外国人願う、共生社会実現 日本在住、最多の266万人(毎日新聞でじたる2019年7月20日) 参院選でほとんどの党が公約で外国人問題にも触れている。外国人労働者受け入れ拡大を受けて政治もこの問題を無…
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「多様化する教育現場の対応」=全伯日本語教師研修会を開催=日本や中国から講師が来伯(ニッケイ新聞2019年7月20日) 研修会を開いたのはブラジル日本語センター。全伯から44人の日本語教師が参加した。「成長し続ける…
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アルク、日本語教育情報サイト「日本語ジャーナル」を7月18日オープン。日本語教育情報誌「復刊日本語」は9月6日発売(PRTIMES2019年7月18日) 日本語教育推進法の成立などを受けて日本語教育への「需要」の増…
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授業についていけない「外国ルーツの子」の苦悩(東洋経済オンライン2019年7月18日) 日本語がしゃべれても漢字が分からない外国ルーツの子が少なくない。学校の授業についていけない。テストの設問がわからない。キメの細…
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日本語教室 指導は手さぐり(朝日新聞デジタル2019年7月17日) 日本語教育推進法が成立し、日本語教育の推進が国や地方自治体の責務となった。鳥取県出雲市では日系ブラジル人が急増し、日本語指導が必要な小中学生が20…
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外国人の受け入れ 社会のあり方が問われる(信濃毎日新聞WEB2019年7月15日) 政府は外国人労働者受け入れに舵を切ったものの、十分な受け入れ態勢ができていない。参院選の各党の公約には「共生社会」の文字が並ぶが、…
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