カテゴリー:ピックアップ
-

宮城・気仙沼市が五輪ホスト国に インドネシアと交流へ(朝日新聞デジタル2018年7月28日) 「復興『ありがとう』ホストタウン」事業。震災で被災した3県の自治体が支援してもらった国や地域の住民と東京五輪・パラリンピ…
-

ブラジル移住110年 日系社会 消える日本語(毎日新聞2018年7月27日)
ブラジルで日本語を教える団体や学校などは352機関あり、教師1140人、生徒2万2993人。だが、母語はポルトガル語で英語やスペイン語はビジ…
-

政府外国人受け入れ拡大 実効性のある支援策が急務(サンケイビズ2018年7月25日) 議論を呼んでいる政府の外国人労働者増員策。2025年までに新たな在留資格を設けるなどして50万人を受け入れるという。記事は日本語…
-

目立つ外国出身の日本代表選手 きっかけは「兵庫国体」(神戸新聞NEXT2018年7月24日) 8月にインドネシアで開かれるアジア大会には12人の外国にルーツを持つ日本選手が参加するという。スポーツ界は国際化のテンポ…
-

インド初の「日本語教師育成センター」 日本語学習熱を追い風に交流促進(産経ニュース2018年7月23日) センターはニューデリーのネルー大学に開設。教師を育成することで約2万4000人の日本語学習者の拡大をめざす。…
-

外国人就労拡大「準備作業速やかに」 閣僚会議で首相(日本経済新聞電子版2018年7月24日) 政府が外国人労働者受け入れの関係閣僚会議。安倍首相は新たな在留資格創設について「即戦力となる外国人受け入れは急務だ。20…
-

ヒューマンホールディングスがインドの2大学と協定 日本語教育、ITエンジニアの来日就労(NNA倶楽部ビジネスニュース2018年7月23日) IT分野を専攻する学生に日本語を学ばせ、日本のIT企業の就労させるのが目的…
-

エジル「負ければ移民」、差別的扱いに代表引退(読売新聞オンライン2018年7月24日) サッカードイツ代表のエジルが差別的な扱いを受けたとして、代表引退を表明。トルコ系の同選手は「人種差別と軽蔑」を引退理由にし、「…
-

留学生、福岡経済潤す 波及229億円、屋台の4倍 市外郭団体16年度試算(西日本新聞2018年7月23日) 福岡市内では約6300人の留学生が日本語学校や専門学校で学ぶ。学費約95億円、生活費などの支出約は65億円…
-

日越大学で初の卒業式 56人が修士取得(NNA倶楽部ビジネスニュース2018年7月23日) 日越両政府が2016年にハノイに設立した大学。国交樹立45周年の今年の1期生56人が修士課程を修了。このうち11人が博士後…
注目の記事
-

日豪の友好の歴史を見直そう——日豪議員連盟が「穣の一粒」と「藤田サルベージ」で勉強会
…
-

「多文化ビジネス」に挑戦する株インバウンドジャパン 外国人向けの不動産事業で成功 在留外国人が…
-

日本語教師の熱い想いを伝える「日本語学校物語」 文科省の担当者に読んでほしい 昨年暮に出版され…
ページ上部へ戻るCopyright © にほんごぷらっと All rights reserved.
多言語 Translate