カテゴリー:ピックアップ
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西日本豪雨 被災外国人向けに生活情報 災害時の支援体制が課題(日本経済新聞2018年7月21日) 大きな被害が出た西日本豪雨。外国人の被害者に対し自治体はどう対応したのか。広島市の外国人向けの相談コーナーの例などを…
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製造業にも対象拡大 外国人労働者 技能実習優良が条件(日本経済新聞電子版2018年7月20日) 政府が来年4月に創設する外国人労働者の新就労資格の対象を金属プレスや鋳造など一部製造業にも広げると。建設業や介護など5…
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第61回全伯日本語教師研修会 72人の教師が参集(サンパウロ新聞2017年7月19日) 研修会の主催はブラジル日本語センター。サンパウロの同センターで開かれた開校式で日下野良武理事長は「『継続は力なり』で頑張ってく…
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中国語に移ったロシアの学習熱 W杯の活躍で日本語復権なるか(産経WEST2018年7月19日) サッカーW杯で日本代表の試合や日本人サポーターの試合後の会場清掃などに感動したロシア人が多いという。もともと日本語の学…
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国士舘大学 柴田館長が35年ぶり来伯 110周年式典出席 国士舘SC視察も(サンパウロ新聞2018年7月19日) 昨年創立110年を迎えた国士舘大学。ブラジルとの関りは戦前に遡る。アマゾン開拓の指導者養成のための「…
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SOMPOホールディングスが介護「輸出」 高齢化見据えアジア進出検討(毎日新聞2018年7月20日) SOMPOは介護業界2位の大手。アジアも高齢化が進むことから、日本の介護のノウハウの「輸出」を目指す。都内には外…
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福島県産の桃のタイ輸出促進に福島FCが協力(産経ニュース2018年7月18日) サッカーJ3福島ユナイテッドFCがタイに遠征して親善試合をするのを機に、特産の桃をPRするという話。観客に無料配布し相手チームにも贈る…
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長岡技科大 海外の大学と組み日系企業の技術支援(日本経済新聞電子版2018年7月20日)
長岡技術科学大(新潟県長岡市)は文部科学省の「スーパーグローバル大学」の一つで、即戦力の技術者を養成している。このほどタイの有名…
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【北國新聞】外国人住民の増加 日本語教育の必要性高まる(The社説一覧2018年7月18日) 石川県内の外国人の人口は1年間で1321人増加する一方で、日本人は4550人減少。人手不足で技能実習生などが増えている。…
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語学サポーター養成拡充 石川県国際交流協会 外国人の避難急げ(北國新聞2018年7月19日) 災害発生時に外国人住民の避難を手助けする「災害時語学サポーター」。同協会はこれまで座学だけだったのを実働訓練を初めて行う…
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「『素顔の国際結婚』の今」を読んで 国籍法と国際家族のあり方を考える まず、家族へのひときわ強…
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【お知らせ】「やさしい日本語」で外国人の労災防止を―「にほんごぷらっと」でシンポジウムの動画を公開
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衆院解散で議員生活に別れ 日本語議連の中川正春さんが引退へ 衆院が9日解散されたが、日本語教育…
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