伝わりやすい日本語学ぶ 災害時 外国人にどう対応(中日新聞Web富山2018年7月8日)
災害時に外国出身の住民らを支援するボランティアの研修会。とやま国際センターなどが開いた。日本人と中国、タイ、フィリピン出身の16人が参加。避難所は「みんなの逃げるところ」、余震は「後から来る地震」など簡単な言葉に置き換えることを学んだ。
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20180708/CK2018070802000053.html#print
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