文化庁が「日本語教育の参照枠」で意見募集

文化庁が「日本語教育の参照枠」で意見募集

文化庁は先に文化審議会国語分科会日本語教育小委員会がまとめた「日本語教育の参照枠(一次報告案)」の意見(パブリックコメント)募集を始めた。日本語教育の評価に関わる重要な施策で、募集期間は8月3日まで。

「参照枠」は、「ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)」を参考に、日本語習得に関して段階的に求められる教育内容・方法を明らかにし、外国人らの日本語能力が適切な評価を受けられるようにするための、教授、評価のための枠組み。外国人受け入れの幅が大きく広がったことで、日本語教育にも多様な形の評価方式が求められている。政府が閣議決定した日本語教育推進の基本方針にも、その検討、作成が盛り込まれた。

一次報告案では、現状と課題をはじめ、「日本語教育の参照枠」の枠組みとしてCEFRを参考とすることについて、報告案の検討範囲などをまとめ、意見募集の対象にしている。意見の提出様式など募集の要領は以下のURLで。

https://www.bunka.go.jp/seisaku/kokugo_nihongo/kyoiku/ikenboshu/nihongokyoiku_sanshowaku/index.html

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