「日本語世代」の勉強会に芽生える新たな交流(毎日新聞デジタル2020年12月15日)
台湾の日本統治時代(1895~1945年)に日本語の教育を受けた人たちが、台北で毎月、日本語を学ぶ勉強会を開催。「美しく正しい日本語を台湾に残そう」と28年にわたって活動してきた。「さあ、80年前に戻って、声を出して読んでみましょう」と会の代表が促し、相田みつをさんの詩「「つまづいたおかげで」を朗読。(有料記事)
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20201205/pol/00m/010/013000c
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