カテゴリー:ピックアップ
-
「移民時代」を迎える日本がまず解決しなければならない問題―華字紙(ニコニコニュース2018年7月7日) レコードチャイナの転載。事実認識の違いがいくつかあるが、日本の「弱点」をこう指摘。「政策を打ち出しても門戸を開…
-
伝わりやすい日本語学ぶ 災害時 外国人にどう対応(中日新聞Web富山2018年7月8日) 災害時に外国出身の住民らを支援するボランティアの研修会。とやま国際センターなどが開いた。日本人と中国、タイ、フィリピン出身の…
-
ロシア・カザン連邦大学、タイ・TalentExと日本語教育とIT教育で覚書――ヒューマンホールディングス(人材ラボニュース2018年7月6日) ITを専攻する学生に日本語教育を行い、卒業後は日本のIT会社にエンジニ…
-
テレビ局を退職してオランダに移住した鈴木さん 日本語教師も(オランダニュース2018年7月6日) オランダでの仕事は静岡茶の輸入やワークショップ、アムステルダム補習校行員、ロッテルダムでの日本語教師、ライデン大学日…
-
「無言の人が多い」コンビニで働く外国人から見た“日本人の特徴”とは? 新書「コンビニ外国人」の著者がTOKYO FMの番組で語った話。大手コンビニで働く外国人は4万人超。スタッフ20人に1人が外国人。著者自身はコン…
-
ミャンマー社員 期待の星(読売新聞オンライン徳島2018年7月4日) 徳島県三好市のIT会社にミャンマー人の男女2人が入社。ともに母国でIT技術を学んだエンジニア。同社は外国人材を「海外進出の足掛かりにししたい」。…
-
外国人対応 東北の観光案内所連携 6月から32カ所に(産経ニュース2018年7月5日) 東北の観光案内所のネットワーク化事業。仙台市の呼びかけで昨年6月に始まったが、20カ所だった案内書が1年たって32カ所に増えた…
-
大学進学率の上昇は「2018年問題」を解決できるのか(ビッグローブニュース2018年7月2日) 18歳人口が2018年を境に減少傾向に転じる「2018年問題」。2017年には定員割れの大学が39…
-
外国人のこども「もっと日本語を学びたい」84% 静岡県焼津市(毎日新聞静岡2018年7月2日) 焼津市教委が市内の外国人の子どもにアンケート。日本語学習に意欲的な子どもは8割を超えたが、「勉強が難しい」が65%も。…
-
済州島にイエメン難民殺到 住民とのトラブルも(朝日新聞デジタル2018年7月1日) 韓国の済州島に中東イエメンからの難民が500人以上になり、地元住民とのトラブルが発生している。済州島は30日以内のビザなし滞在が認…
注目の記事
-
多文化共生社会の「究極の少子化対策」とは?カギを握る外国人支援団体の活動 人口減少が急…
-
木原官房副長官の講演を聞いて~日本語教育は共生社会づくりの「一丁目一番地」 木原誠二官…
-
国籍法違憲訴訟で最高裁が上告を退ける 外国の国籍を取得すると日本国籍を失い、二重国籍を認められ…
ページ上部へ戻るCopyright © にほんごぷらっと All rights reserved.
多言語 Translate