残留孤児に日本語教え10年、尼崎の教室 生徒は70~80代中心(Ameba・神戸新聞2018年10月18日)

残留孤児に日本語教え10年、尼崎の教室 生徒は70~80代中心(Ameba・神戸新聞2018年10月18日)

戦前、戦後の歴史のうねりに翻弄された中国残留孤児。教室では高齢化した40人が学ぶ。ボランティアのスタッフが始めた教室は市の委託事業に。日本語や日本文化を学ぶ傍ら、地域の住民との交流も続いた。その10年間の歩みを振り返る「集い」を開催。

https://ameblo.jp/kosu11/entry-12412758400.html

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