2度のラオス赴任で魅力感じた日本語教師の仕事 3度目の赴任で目指すことは(ヤフーニュース・ほっとせなNEWS2022年6月10日)
甲藤瞳さんは2019年12月からJICA海外協力隊の日本語教育隊員としてラオスの大学へ。その後、国際交流基金の日本語指導助手として再びラオスに赴任した。2022年夏からは国際交流基金の日本語専門家として3度目のラオス生活が待っている。日本語教師について甲藤さんは「国内外場所を選ばずに活躍でき自分の経験やバックグラウンドすべてが生かされる職業だと思う」という。
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