過去の記事一覧
-

外国人労働者 受け入れ増で災害情報どう伝える キーパーソン活躍(毎日新聞栃木2018年12月3日) 栃木県内の外国籍住民は4万人弱。地震を経験したこともない外国人も多く、「余震」という言葉を知らない人も。県などは同…
-

1 挨拶 2 本編 3 質疑 関連記事 http://www.nihongoplat.org/2018/12/03/%e6%97%a5%e6%9c%ac…
-

名古屋でシンポジウム 外国人の教育考える 生活支える日本語を(毎日新聞愛知2018年12月2日) 名古屋国際センターと東海日本語ネットワークが主催。石井恵理子東京女子大教授が地域の日本語支援について講演。技能実習生…
-

日本語学校が鳥取に 国内企業内定者ら対象 矢谷学園が来春開校(毎日新聞鳥取2018年12月2日) 矢谷学園は鳥取城北高校などを運営するが、鳥取市内で初の日本語学校を開校する。旧情報処理専門学校の校舎を利用。主にベト…
-

【解説】共生社会のインフラ整備の第一歩 政治の責任で早期成立を 超党派の日本語教育推進議員連盟が作成した日本語教育推進法案は、日本語教育を「国の責務」と規定したほか、地方自治体、外国人を雇用する事業所にも日…
-

日本語教育推進議員連盟が日本語教育推進法案を承認、通常国会での早期成立目指す 超党派の日本語教育推進議員連盟(河村建夫会長)は12月3日開いた第11回総会で、立法チームがまとめた「日本語教育の推進に関する法…
-

J-SAT、ミャンマーの国立大から日本語クラスを受託 民間企業で初めて単位認定(財経新聞2018年11月29日) J-SATはミャンマー人材専門の派遣会社で、マンダレーコンピューター大学で日本語教育を受託した。卒業…
-

シャトル留学で結ぶ豪州校とのグローバルな絆…日大藤沢(読売オンライン2018年11月30日) 神奈川県藤沢市の日本大学藤沢高校、藤沢中学は2000年から夏のオーストラリア語学研修を行い、隔年で姉妹校のマウントリバー…
-

「共生」の道模索続く 住民5000人弱、半数か外国人 川口・芝園団地(東京新聞WEB2018年11月29日) 芝園団地は中国人の住民が数多く住んでいることで知られる。外国人受け入れ拡大が進むと、ほかにもこんな団地が…
-

山下法相「外国人に負担させない」 外国人労働者の教育・研修費用を法務省令で規定へ(産経ニュース2018年11月29日) 山下貴司法相は衆院法務委で外国人労働者の日本語教育や研修などの費用について「外国人に直接、間接…
注目の記事
-

【お知らせ】「やさしい日本語」で外国人の労災防止を―「にほんごぷらっと」でシンポジウムの動画を公開
…
-

移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第五話 2050年の「ユートピア」 元東京入管局長の…
-

小説家を目指す日系ペルー人 山田マックス一郎さんが語る夢とは 山田…
ページ上部へ戻るCopyright © にほんごぷらっと All rights reserved.
多言語 Translate