過去の記事一覧
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読売新聞社説 専門学校留学生 本来の教育をどう実践するか(読売新聞オンライン2018年10月28日)  学生全員が外国人の専門学校が35校、外国人9割以上が70校。読売新聞の調査をもとに社説は「専門学校が働くために滞…
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外国人の子供に夢を 中日教育賞の桜井さん(中日新聞静岡2018年10月27日)  受賞したのは浜松市教委外国人支援グループ長の桜井敬子さん。2005年の教員時代に「外国人担当」の辞令を受け、手探りで日系人の子供らの教…
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長野県は外国籍県民等の活躍を支援するため日本語学習支援(アセアンポータル2018年10月26日)  県民文化部が教育課程検討委員会を開き、日本語学習支援の担い手育成などの事業を検討する。外国籍県民等が活躍できるよう教…
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“外国につながる子供”に日本語教育 横浜市が独自に(産経新聞2018年10月22日)  横浜市立南吉田小は児童749人中415人が外国にルーツを持つ。運動会のアナウンスを6カ国語で流すなどして話題に。市内の日本語指導…
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愛媛大、留学生就職支援プログラム 生産工程など学ぶ(愛媛新聞2018年10月26日)  文部科学省の支援プログラム。留学生のキャリア教育や県内企業への就職をサポートするもので、留学生23人がインターシップなどの体験談…
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入管法改正 受け入れ対象は人手不足深刻14分野(毎日新聞デジタル2018年10月23日)  法務省が自民党法務部会に業界から希望が出ている分野を提示。介護、造船などすでに明らかにされている5分野に加え、ビルクリーニン…
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 朝日新聞の「多民社会」のキャンペーンと国際紅白歌合戦  朝日新聞が10月21日の朝刊で「多民社会」というタイトルの記事で外国人受け入れのキャンペーンをスタートさせた。日本は多民族、多文化の人々が集う「多民社会…
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残留孤児に日本語教え10年、尼崎の教室 生徒は70~80代中心(Ameba・神戸新聞2018年10月18日)  戦前、戦後の歴史のうねりに翻弄された中国残留孤児。教室では高齢化した40人が学ぶ。ボランティアのスタッフ…
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 日本語教育推進基本法の原案修正で、海外の日本語教師らが署名活動  母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)学会海外継承日本語部会(カルダー淑子代表)が、超党派の日本語教育推進議員連盟がまとめた日本語教育推進基…
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連合調べ 「外国人受け入れ拡大 政府の説明が十分ではない」69%(ネットエイジア2018年10月18日)  連合が1000人を対象に行なった調査。自分の職場に外国人が「いる」は28%、情報通信では48%が「いる」。外…
 
注目の記事
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LSH奨学会名誉会長、辛潤賛さんの叙勲を祝う会 日韓の60人が祝福  2001年にJR新大久保駅…
 
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