過去の記事一覧
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人生の夢の扉
戎 香里菜
学ぶことは生きること。学びは人間らしく生きるために不可欠です。 私が夜間中学校で学んだのは、ただの数字や文字の読み書きだけではありません。空っぽだった心の中の何かが満たされてゆくよ…
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韓国のIT人材を誘致 北九州で交流会(NNAアジア経済ニュース2018年8月28日) 北九州市産業経済局が韓国の釜山外国語大と仁済大学の2校と人材活用に関する覚書を締結。交流事業の第一弾として、日本のIT企業に就職…
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外国人労働者増で「入管庁」設置 来年4月 法務省(共同通信2018年8月28日) 法務省が外国人労働者の受け入れ拡大のため外局組織として設置する「入国在留管理庁」。様々なメディアがその概要を報道しているが、共同通信…
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東京五輪・パラで、ミャンマー水かけまつり 埼玉・鶴ヶ島で(NHK WEBNEWS2018年8月26日) 東京五輪・パラリンピックのミャンマーのホストタウンに決まった鶴ヶ島市。水かけまつりはミャンマーの国民的な行事。…
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河野氏「どうか米大統領に…」日本文化発信拠点が米ロサンゼルスに開館(朝日新聞デジタル2018年8月25日) 日本政府が海外に日本文化を伝える拠点として開設した「ジャパン・ハウス」。ハリウッドにできた施設の開所式で河…
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しまくとぅば(沖縄の方言)も駆使する、インドネシアの看護学生(朝日新聞デジタル2018年8月26日) インターンシップ生として沖縄県内の介護施設で介護の経験を積んでいたインドネシアの看護大学の学生5人が8カ月の活動…
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茨城県笠間市、台湾に交流事務所(読売オンライン2018年8月24日) 交流事務所は笠間市が1942万円の予算を計上して台北市の旅行会社内に設置。市職員と現地スタッフで業務にあたる。交流事務所は台湾からのゴルフ客の誘…
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「入国在留管理庁」 4月設置へ…入管を格上げ(読売オンライン2018年8月25日) 政府は法務省の外局として「入国在留管理庁」を来年4月に開設。「出入国管理部」と「在留管理支援部」を設け、入国監査官ら300人規模で…
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群馬・大泉の日本語支援 希望に沿う知恵と熱意(上毛新聞2018年8月24日) 大泉町といえば、日系ブラジル人などが集住する町として知られる。そこでは様々なレベルの日本語教室が開かれ、在日外国人の子供や保護者が熱心に…
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在ベトナム大使館次席公使が技能実習生の送り出し機関を視察(アセアンポータル2018年8月23日) 次席公使が視察したのは2012年設立の「C.E.Oサービス開発公社」。ベトナム政府認定の会社で昨年は1000人以上の…
注目の記事
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ロサンゼルスの英字紙編集長から「LA大火から1か月」のレポート 岩手県大船渡市の山林火災で大き…
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【お知らせ】「やさしい日本語」で外国人の労災防止を―「にほんごぷらっと」でシンポジウムの動画を公開
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日本語教師の熱い想いを伝える「日本語学校物語」 文科省の担当者に読んでほしい 昨年暮に出版され…
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