過去の記事一覧
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東京・八王子の日本語学校、教員不足 留学生520人足止め (朝日新聞デジタル 2018年04月16日) 教員不足を指摘されたのは東京国際交流学院。2001年に開校し定員は1200人の大規模校だ。この規模だと21人以…
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北海道人口3万2000人減、外国人は3000人増 (日本経済新聞北海道・東北版 2018年04月15日) 総務省の2017年10月時点の人口推計。人口減は20年連続で0.6%減の532万人。65歳以上の割合が初めて…
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22カ国の土木技術者 長崎で橋の知識・技術学ぶ (朝日新聞長崎版 2018年04月16日) アフガニスタン、バングラディシュ、ブラジルなどの土木研修員が長崎市内の橋を回り、橋の維持管理の方法を学んだ。国際協力機構(…
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宮城県内の人口、2040年までに200万人割れ (朝日新聞宮城版 2018年04月15日) 国立社会保障・人口問題研究所の5年に1度の推計では、宮城県の人口は2015年の233万人から減少。2040年には1977年…
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ムスリム安心 讃岐のうどん店 (読売新聞香川版 2018年04月14日) 香川大生らの国際交流団体がイスラム教徒に安心してうどんを食べてもらえるよう、香川県内のお店にハラル認証を受けた調味料を持ち込めるよう依頼。高…
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外国人の純流入、最多14.7万人 人口減を緩和 (日本経済新聞 2018年04月13日) 外国人の数もいろいろな集計があるが、これは総務省の推計値。外国人の純流入とは、入国者数から出国者数を引いた数。その数が増え日…
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伊藤忠 中国語話者が総合職の3割 1000人に到達 (日本経済新聞 2018年4月13日) 中国ビジネス拡大のため伊藤忠商事が育成した中国語の話者が1000人に達した。その記念集会には程永華駐日中国大使も出席。同社…
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「デカセギの子弟たち」斎藤マルシオ清さん (サンパウロ新聞 2018年04月12日) 愛知県豊橋市で生まれ育った当時14歳と11歳の娘2人を連れてブラジルに帰ったマルシオさん。旅行ガイドの仕事に就いたが、子供の教育…
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ヒューマンアカデミーが「介護の日本語教え方講座」 (楽天ウーマン 2018年04月12日) 介護の日本語に特化した日本語教師を養成するのが目的。講座では「やさしい日本語」を活用して介護に従事する外国人に介護を教えら…
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スーパーの「サミット」がベトナム人の技能実習生の活用を拡大へ (労働新聞 2018年04月12日) 東京を中心にスーパーマーケットを展開するサミットは技能実習制度を活用してベトナム人55人を受け入れている。鮮魚、惣…
注目の記事
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「『素顔の国際結婚』の今」を読んで 国籍法と国際家族のあり方を考える まず、家族へのひときわ強…
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「寄り添い、ともに一歩を」をモットーに活動する行政書士法人IPPO 顧客のハードル…
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衆院解散で議員生活に別れ 日本語議連の中川正春さんが引退へ 衆院が9日解散されたが、日本語教育…
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