29歳で自死、日本社会への問い、元京大院生の遺稿集 (京都新聞 2018年2月5日)

29歳で自死、日本社会への問い、元京大院生の遺稿集 (京都新聞 2018年2月5日)

「活動家であり、研究者」を自称した山根実紀さん。「夜間中学の在日朝鮮人の高齢者の話を聞き、朝鮮学校の無償化除外に反対するなど、行動的な姿は多くの仲間の心に刻まれた」。

編集委員会は「この本で日本の排外主義を見直すきっかけにしたい」と。

http://kyoto-np.co.jp/politics/article/20180205000094

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