過去の記事一覧
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毎日新聞が「やさしい日本語」の可能性を考えるシンポジウム開催 外国人受け入れに新たな道を開く改正入管法が4月に施行されるのを前に3月11日、シンポジウム「外国人受け入れと『やさしい日本語』」(毎西新聞社主催…
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在日ミャンマー人のNPO法人PEACE(マリップ・センブ理事長)は3月9日、東京都新宿区の早稲田奉仕園で2018年度ミャンマー語教室の修了式を行い、小学生9人に修了証書を手渡した。 ミャンマー語教室は、在日ミャ…
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3月11日の毎日新聞主催の「やさしい日本語」のシンポジウムに120人が応募 毎日新聞社主催のシンポジウム「外国人受け入れと『やさしい日本語』」が3月11日午後3時から、東京都千代田区の毎日新聞社地下1階の毎…
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「悩み抱えないで」外国人住民支えます 無料電話相談も(朝日新聞デジタル2019年3月8日) 電話やチャットで臨床心理学の専門家が相談に応じるNPO法人・東京英語いのちの電話。昨年は電話相談が9000件に達した。19…
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農業したい外国人支援 島根県出雲市(読売新聞オンライン2019年3月8日) 農業に関心のある市内の外国人住民に就業体験をしてもらい、受け入れを希望する経営者らを紹介する「農業やりたい外国人支援事業」を始める。高齢化…
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後手後手に回る対策…外国人の日本語教育、それでいいんですか?(現代ビジネス2019年3月7日) 文部科学省が義務教育年齢の外国人の全国調査に乗り出すことなった。実態把握はこれまで自治体任せ。外国人は「国民」でないの…
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「新 移民時代」ネパールからの報告(上)新在留資格 日本熱再び(西日本新聞3月6日) 日本で新たな在留資格が創設されるとのニュースにネパールで日本への「出稼ぎ熱」が再燃。留学ビザがとれなくなり、日本への関心が薄れる…
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介護で新潟県内初の技能実習生 佐渡に5人(読売新聞オンライン2019年3月5日) 外国人技能実習生5人が佐渡市の三浦基裕市長を訪問。22~25歳のベトナム人女性で、いずれも看護師資格を保有。受け入れ施設の特別養護老…
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日本語教師の公的資格創設 判定試験や教育実習も必須に 文化審議会(日本経済新聞2019年3月4日) 日本語教師の質を高めようと文化審議会の小委員会が日本語教師の公的資格の創設する方針をまとめた。柱は判定試験と教育実…
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外国人どう受け入れる?自治体などの取り組みから探る(朝日新聞デジタル2019年3月3日) どのように外国人を受け入れるのか。これは日本にとって重要な政策課題の一つだ。まだまだ課題が山積していることを、記事は地方自治…
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「多文化ビジネス」に挑戦する株インバウンドジャパン 外国人向けの不動産事業で成功 在留外国人が…
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第二話 日本型移民政策の提言(上) 元東京…
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LSH奨学会名誉会長、辛潤賛さんの叙勲を祝う会 日韓の60人が祝福 2001年にJR新大久保駅…
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